「富山映像大賞2023」映像作品を募集します!

富山市

2月14日

富山市

 

 

 富山市では、富山映像大賞を通して本市の魅力を発信し、まちなかの継続的な賑わいの創出を目的として、「富山映像大賞Toyama Media Art International Triennale」を令和5年度に開催します。

 今回から市民向けコースを新設しました。富山映像大賞の開催により、富山市民をはじめ、多くの方々が素晴らしい映像に出会えるよう、数多くの作品の応募をお待ちしております。

 

■公募コース・公募テーマ

 ① プロフェッショナルコース  「いのち」

 ② 市民向けコース       「ファミリー」

 

■募集締切

 令和5年(2023年)5月31日(水) 日本時間 13:00まで(必着)

 

■募集作品

 短編映像作品(ジャンル問わず・5分以内)

 ※公募テーマをもとにした映像作品とする。

 

■データ形式

 mov もしくは mp4 形式

 

■応募方法

 富山映像大賞公式webサイト上の応募フォーム(https://www.thinktoyama.jp/entry/) 

 に必要事項を記入の上、映像をアップロードしてください。

 

■応募料

 無料。ただし、応募に伴う一切の費用は応募者負担とします。

 

■表彰

 ① プロフェッショナルコース

  グランプリ   賞金 100万円(1作品) 

 ② 市民向けコース

  最優秀賞    賞金 5万円(1作品)

                      ほか

 

■審査員(二次審査、最終審査)

伊東順二(富山映像大賞総合プロデューサー)

内田まほろ(JR東日本文化創造財団 高輪ゲートウェイシティ文化創造棟(仮称)準備室 室長)

島敦彦(国立国際美術館 館長)

タニノクロウ(庭劇団ペニノ主宰/劇作家、演出家)

中島信也((株)東北新社エグゼクティブクリエイティブディレクター、CM演出家)

西村まさ彦(俳優)

本木克英(映画監督、日本映画監督協会 理事長)

※敬称略、五十音順

 

■その他

詳細については、富山映像大賞公式webサイトをご確認ください。

<富山映像大賞公式webサイト>

 http://www.thinktoyama.jp/

 

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

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