待ち時間なし、行列に並ばなくてもいい！
デリバリー弁当が、時間泥棒から貴方のお昼休みを守る！

お弁当の玉子屋が6月1日を「デリバリー弁当の日」と制定

オフィス向けの日替わり弁当、接待や会議用の特製弁当の製造・販売・配達を手がける株式会社玉子屋 （本社：東京都大田区／代表取締役社長：菅原勇一郎 以下、玉子屋）が、オフィスでのお昼ごはんに「デリバリー弁当」という選択肢を持っていただくことを目的とし、一般社団法人 日本記念日協会の認定を受け、6月1日を「デリバリー弁当の日」と制定しました。

オフィスにおけるお昼事情

朝は、時間がないなかお弁当作り。お昼に外食をしようにも「ランチ難民」に。コンビニなどでお弁当を購入される方も、高層階にお勤めの方はエレベーターの往復だけで10分経過、コンビニのレジで並ぶ、オフィスに戻るともう10分しか休憩時間がないということも耳にします。特にじめじめとした梅雨の時期は外出するのも億劫になりがち。せめて、「デリバリー弁当の日」は、自分へのご褒美と割り切って、大切なお昼休みの時間を有効活用できるタイパに優れたデリバリー弁当をご注文いただければと願っています。

「デリバリー弁当の日」について

記念日制定の狙いは、皆さまのお昼休み時間を有効に使っていただくため

●6月1日は、自分へのご褒美でお弁当を注文する日としていただきたい。また、複数人でデリバリー弁当を食べると会話がお弁当を通じて広がり、コミュニケーションが活性化するとのご意見もいただいています。

●「デリバリー弁当の日」を多くの企業や店舗でもキャンペーン活用してもらえるようにしたいです。また、一般生活者がそれを利用することで、業界にとどまらず社会全体の興味関心が高まるような取り組みになればと期待しています。

【日付の由来】

● ６月１日は梅雨の時期で、雨の日が多くなり外食が億劫になる頃。そんなときこそ「デリバリー弁当」を注文してとの願いを込めています。雨で服や靴が濡れるというストレスも解消できます。

● デリバリー弁当、仕出し弁当を英語でbox lunch deliveryと言います。boxの「b」を数字の「６」、lunchの「l」を数字の「１」と見立てました。

玉子屋の「デリバリー弁当の日」制定記念イベント

制定を記念して、玉子屋ではスペシャルメニューをご提供。6月1日は、玉子屋の創業記念日ということもあり、2023年6月1日（木）は、会長考案の特別メニューをご提供いたします。玉子屋のお弁当メニューづくりの基礎を築いた会長 菅原勇継が、創業48年の感謝を込めて一品一品を選定。食材の食感と甘味、塩味、酸味、苦味、うま味のバランスを意識した組み合わせです。

6月1日（木）特別メニュー

・会長考案オリジナルタルタルソースで食べる「チキンソテー」

・具沢山ビーフシチュー

・えびフライ・白身フライ

・柚子胡椒パスタ

・コーンサラダ

・辛口胡瓜

・しそ昆布佃煮

・白ごはん（シールド乳酸菌®入り）

いつもよりちょっと特別なお弁当。お客様への感謝と「食べることで、お客様の口の中を幸せにしたい」そんな想いを込めてご用意しました。

創業者・会長 菅原勇継より

玉子屋のお弁当は2ヶ月間同じメニューは出しません。飽きが来ないよう出来るだけバラエティ豊かに、肉・野菜・魚をバランス良くを心がけ、いつもギリギリまでよりよい食材を探し求めています。今回のメニューは野菜もたくさん食べていただきたいので、会長特権でビーフシチューもより具沢山に。少し酸味を効かせています。チキンソテーには少し甘味を感じていただけるようなソースをかけて。辛口の胡瓜と少し甘めのしそ昆布は是非交互に食べてみてください。それぞれから生み出されるハーモニーを感じていただければ幸いです。

■株式会社玉子屋について

1975年創業、東京都大田区にある宅配弁当の会社。毎日約3,500社の企業40,000食のお弁当を東京と神奈川の一部に配達（当日注文で12時までにお届け）。受注した数量と製造した食数の誤差は0.1％未満。リターナブル容器でゴミを出さないよう環境に配慮しています。種類は日替わり弁当一種類のみ、お弁当のおかずは約7種類、野菜・魚・肉をバランスよく配置し玉子屋だからできる仕入力でコスパの良さを追求。また工場の衛生管理を徹底し、炭酸電解次亜水を利用するなど、安心・安全なお弁当を目指します。はたらく方の午後の活力となるお弁当を適正な価格でまごころ込めてお届けすることを使命に日々邁進しています。2021年よりスマートミール対応、健康経営優良法人2023（ブライト500）認定、その他、受賞多数。（公式サイト：https://www.tamagoya.co.jp）