第46回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 イトマンスイミングスクールが41回目の総合優勝

【東進グループのイトマンスイミングスクール】

ナガセ

2023年8月29日

幼児から社会人までの一貫教育ネットワーク展開する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、グループ会社であるイトマンスイミングスクールが、8月22日(火)から8月26日(土)に東京アクアティクスセンターで開催された第46回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会において総合優勝し、46大会中通算41回目の総合優勝を達成したことをお知らせいたします。また、各年齢区分の優秀選手に小島夢貴(イトマン東伏見校・13~14歳区分)、塩入澪(イトマン・11~12歳区分)、安居大志(イトマン真美ケ丘校・10歳以下区分)が選ばれました。

 

ジュニアオリンピックは、春と夏に年2回開催されるジュニアスイマーの国内最高峰の全国大会で、厳しい派遣標準記録を突破した選手のみ出場できます。今回大会は741クラブ、2,982名が参加しました。

 

 

総合優勝 イトマンスイミングスクールチーム

 

 

イトマンスイミングスクール

JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会 特設ページ https://www.itoman.com/event/joc/

 

 

 

【イトマン所属3位以内入賞選手一覧】 

年齢区分CSはチャンピオンシップ(18歳以下区分)

 

個人種目

選手名 所属 学年 年齢区分 種目 記録 順位 備考
安居 大志 イトマン真美ヶ丘 小5 10歳以下 男子200m個人メドレー

2分26秒88

優勝

 

塩入 澪 イトマン 小6 11-12歳 女子200m個人メドレー

2分17秒15

優勝 大会新記録
福原 千弘 イトマン川西 小5 10歳以下 男子50m背泳ぎ

32秒31

優勝

 

塩入 澪 イトマン 小6 11-12歳 女子100mバタフライ

1分01秒73

優勝

予選 学童新記録

1分01秒43

安居 大志 イトマン真美ヶ丘 小5 10歳以下 男子50mバタフライ

29秒70

優勝

 

塩入 澪 イトマン 小6 11-12歳 女子50mバタフライ

27秒71

優勝

学童新記録

石川 陽莉 イトマン西神 小5 10歳以下 女子50m自由形

28秒32

優勝

 

安居 大志 イトマン真美ヶ丘 小5 10歳以下 男子50m自由形

28秒45

優勝

 

小島 夢貴 イトマン東伏見 中3 13-14歳 男子400m個人メドレー

4分22秒68

優勝

大会新記録

弘中 花音 イトマン 高3 CS 女子200m背泳ぎ

2分12秒30

優勝

 

小島 夢貴 イトマン東伏見 中3 13-14歳 男子200m自由形

1分51秒89

優勝

 

福岡 由唯 イトマン東伏見 高1 15-16歳 女子200m自由形

2分02秒30

優勝

 

石川 真菜 イトマン港北 中3 13-14歳 女子100m平泳ぎ

1分09秒97

優勝

 

稲垣 杏奈 イトマン 高2 CS 女子100m平泳ぎ

1分08秒65

優勝

 

宮田 一佐 イトマン 高3 CS 男子100m自由形

50秒73

優勝

 

伊勢 空翔 イトマン新百合ヶ丘 高3 CS 男子100m自由形

50秒73

優勝

 

石川 真菜 イトマン港北 中3 13-14歳 女子200m個人メドレー

2分14秒33

優勝

 

小島 夢貴 イトマン東伏見 中3 13-14歳 男子200m個人メドレー

2分03秒54

優勝

大会新記録

大嶋 千桜 イトマン 高3 CS 100mバタフライ

59秒45

優勝

 

伊勢 空翔 イトマン新百合ヶ丘 高3 CS 100mバタフライ

53秒69

優勝

 

佐藤 佑亮 イトマンアビコ 高3 CS 100m背泳ぎ

54秒98

優勝

 

吉岡 隆翔 イトマン名張 中1 11-12歳 男子50m平泳ぎ

31秒56

2位

 

草場 伊咲 イトマン志免 小6 11-12歳 女子100m背泳ぎ

1分05秒81

2位

 

上田 凪紗 イトマン江坂 小5 10歳以下 女子50m自由形

28秒71

2位

 

石川 真菜 イトマン港北 中3 13-14歳 女子400m個人メドレー

4分46秒92

2位

 

二本木 望来 イトマン横須賀 高1 15-16歳 女子200m背泳ぎ

2分14秒15

2位

 

井上 諒哉 イトマン京都 高1 15-16歳 男子200m背泳ぎ

2分04秒30

2位

 

佐藤 佑亮 イトマンアビコ 高3 CS 男子200m背泳ぎ

2分02秒23

2位

 

伊勢 空翔 イトマン新百合ヶ丘 高3 CS 男子200m自由形

1分49秒68

2位

 

田中 駿 イトマン港北 高1 15-16歳 男子400m個人メドレー

4分24秒50

2位

 

田中 駿 イトマン港北 高1 15-16歳 男子200m個人メドレー

2分04秒33

2位

 

大岩 真海羽 イトマン富士見台 高1 15-16歳 男子200m平泳ぎ

2分14秒37

2位

 

美濃 はるひ イトマン 小4 10歳以下 女子200m個人メドレー

2分35秒81

3位

 

川村 遼平 イトマン守谷 小5 10歳以下 男子200m個人メドレー

2分32秒81

3位

 

石川 陽莉 イトマン西神 小5 10歳以下 女子50m背泳ぎ

32秒88

3位

 

西村 光惺 イトマン小平 中3 13-14歳 男子400m個人メドレー

4分27秒94

3位

 

上川畑 皇 イトマン港北 高2 15-16歳 男子200m背泳ぎ

2分04秒38

3位

 

阪井 葵心 イトマン 中3 13-14歳 女子200m個人メドレー

2分18秒10

3位

 

西村 光惺 イトマン小平 中2 13-14歳 男子200m個人メドレー

2分06秒34

3位

 

大川 生流 イトマン新百合ヶ丘 高2 CS 男子200m個人メドレー

2分03秒61

3位

 

金谷 駿 イトマン 高3 CS 男子400m自由形

3分55秒05

3位

 

佐藤 琴美 イトマン新百合ヶ丘 高1 15-16歳 女子200m平泳ぎ

2分28秒68

3位

 

弘中 花音 イトマン 高3 CS 100m背泳ぎ

1分02秒60

3位

 

松本 遥哉 イトマン西神 中3 13-14歳 50m自由形

24秒05

3位

 

大嶋 千桜 イトマン 高3 CS 50m自由形

25秒83

3位

 

 

リレー種目

所属 選手名 年齢区分 種目 記録 順位 備考
イトマン港北 村上・石川・妻木・本保 13-14歳 4x100mメドレーリレー 4分18秒59 優勝
イトマン 弘中・稲垣・大嶋・宝珠山 CS 4x100mメドレーリレー 4分08秒41 優勝
イトマン 泉・花井・山本・宮田 CS 4x100mメドレーリレー 3分44秒39 優勝
イトマン港北 石川・村上・本保・妻木 13-14歳 女子4x100mフリーリレー 3分53秒54 優勝 大会新記録
イトマン堺 西村・大中・狭間・山本 10歳以下 女子4x50mメドレーリレー 2分13秒65 3位
イトマン 大嶋・稲垣・宝珠山・弘中 CS 女子4x100mフリーリレー 3分49秒59 3位

 

 

 

【イトマンスイミングスクールについて】

イトマンスイミングスクールは、ナガセグループの一員として、水泳という体育を通じて「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ことを理念としているスイミングスクールです。2023年2月に柏の葉校(千葉県)が開校し、全国に提携校を含め75校舎を展開。2016年春に日本水泳界に貢献するための一大事業として日本初のオリンピック仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」が東京多摩市に完成。日本で初めて長水路水深3mプールを擁し、世界で他に類を見ない37台のカメラによる最先端の泳法解析システムを備えた世界最高峰の練習施設です。東京五輪では大橋悠依選手が個人メドレーで2冠を達成しました。これからも多くの選手を五輪に導き、国民に勇気と希望を与えるために指導技術の進歩・人財育成の追求をしていきます。

 

 

【株式会社ナガセについて】

1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェア NO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、私大総合型・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れた AI 人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。2022年9月には、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」を新たに開講しました。

また、東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依選手をはじめ、のべ47名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。

学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。

 

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総合優勝 イトマンスイミングスクールチーム

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