二次試験本番に一番近い最後の模試 共通テスト“後”1/24・25の本番レベル模試で合格力を高める
【東進】東大本番レベル模試/京大本番レベル模試/全国国公立大記述模試
2025年12月27日
株式会社ナガセ
東進ハイスクール・東進衛星予備校などを運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、志望校合格を目指して最後まで懸命に努力する受験生の学力向上を応援するため、大学入学共通テスト実施1週間後の2026年1月24日(土)・25日(日)に、国公立二次対策の3模試を実施いたします。「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」は1月24日(土)・25日(日)の2日間、「全国国公立大記述模試」は1月25日(日)の実施となります。
共通テスト後に、受験生対象の模試を実施するのは東進だけ。直前期に、実際に同じ大学を受けるライバルと本番レベルでの真剣勝負を通じて、最後まで学力を伸ばすためのヒントが得られます。
[1] 1~2月、学力はまだまだ伸びる。 合格に向かって前進!
共通テスト後、国公立二次試験までの1カ月強は合格可能性を一気に最大化していく期間。限られた時間の中で、効率的に合格ラインまで到達するためには「戦略」が重要です。そのために、まずはこれまでの学習成果を測定し、直ちに強化すべき単元・ジャンルを把握しましょう。東進の「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」「全国国公立大記述模試」は、詳細な成績表を試験後の最短・中7~9日で超スピード返却。志望校までの距離と合格のためにやるべきこと・その優先順位が明確にわかります。
出題問題は、二次試験本番と同じ出題形式・レベルの本番レベル。志望校に特化した良問で実戦演習を行うとともに、合格するためのヒントを手に入れてください。この模試への挑戦が、合格とその先の未来へとつながる大きな力になることを願っています。

[2] 試験後 中7~9日の超スピード返却で、残り時間を最大限活用!
従来の模試では、成績表返却まで数週間~1カ月もかかるのが当たり前。返却された頃には、受験時の記憶が曖昧に…というのはよくある話でした。東進模試は学力を伸ばすための模試であるという目的のもと、試行錯誤を重ね、記述模試でありながらも試験実施から最短で中7~9日(東大7日、京大8日、全国国公立大9日)でのスピード返却を実現しています。受験時の感覚や記憶が鮮明なうちに復習でき、すぐに戦略を立てられます。さらに、[4]で紹介する合格指導解説授業も試験翌日より無料で受けられます。
特に1月の模試では試験本番までの時間が限られているため、返却スピードは大変重要です。入試までの時間を最大限有効活用し、合格をつかみましょう。
[3] 合格可能性を高めるために何をすべきかが明らかになる詳細な成績表
東進模試の成績表は、「学力、そして合格力を伸ばす」ための成績表。だから、合格可能性を高めるための効果的な戦略立案に活用できます。合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率(入試本番時における合格可能性50%以上)を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。大学入学共通テスト本番の得点(自己採点)との総合評価も実施します。

さらに、紙の成績表に加えてWEB成績表も閲覧できます。WEBならではの機能を搭載したことで、さまざまな角度からの成績分析が可能になっています。返却される紙の成績表の表紙に掲載されている二次元コードからアクセスして利用が可能です。自分の状況と伸びしろを確認して、二次試験本番に向けてより効率的な学習で追い込みを加速させましょう。
①最終合格目標点への到達度がわかる!
→具体的な目標を設定し学習計画を立てられる
②今取り組むべき課題と、あと何点伸ばせば良いかがわかる!
③復習しておきたいポイントと今後の学習についてのアドバイスも!
[4] 東進の実力講師陣による合格指導解説授業が受けられる
模試は復習が重要です。せっかく発見した課題も克服しないまま放置してしまうと、かえって試験前に不安が増してしまいます。「自力で復習するのは気が重い……」「解答解説を読んでも理解し切れない部分がある……」、そんな悩みを解決するのが合格指導解説授業です。担当するのは、多くの受験生を志望校合格に導いてきた東進の実力講師陣。丁寧でわかりやすい解説だから、曖昧なまま終わらせることなく理解を深められます。映像による授業のため、スケジュールに合わせて日程・科目を選択できます。科目は英語・数学・国語で、「東大本番レベル模試」は物理・化学・生物も受講可能。受講料は無料です。
【入試直前!! 1月の「本番レベル模試」 実施要項】
「最終 東大本番レベル模試」
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実施日…2026年1月24日(土)、25日(日)
受験会場…東進ハイスクール各校舎/東進衛星予備校 各校舎
一般生受験料… 7,500円(税込)
申込締切日…2026年1月21日(水)
成績表返却…2026年2月2日(月)より
※共通テスト本番(自己採点)との総合評価を実施
申込方法…東進「東大本番レベル模試」ウェブサイトより
https://www.toshin-moshi.com/todai_level/

「最終 京大本番レベル模試」
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実施日…2026年1月24日(土)、25日(日)
受験会場…東進ハイスクール各校舎/東進衛星予備校 各校舎
一般生受験料… 7,500円(税込)
申込締切日…2026年1月21日(水)
成績表返却…2026年2月3日(火)より
※共通テスト本番(自己採点)との総合評価を実施
申込方法…東進「京大本番レベル模試」ウェブサイトより
https://www.toshin-moshi.com/kyodai_level/

「最終 全国国公立大記述模試」
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実施日…2026年1月25日(日)
受 験会場…東進ハイスクール各校舎/東進衛星予備校 各校舎
一般生受験料… 6,500円(税込)
申込締切日…2026年1月22日(木)
成績表返却…2026年2月4日(水)より
※共通テスト本番(自己採点)との総合評価を実施
※同じ日に「東大本番レベル模試」「京大本番レベル模試」を実施するため、東大・京大の判定は行いません
申込方法…東進「全国国公立大記述模試」ウェブサイトより
https://www.toshin-moshi.com/kokuritsu/

*1年後に東大・京大合格を目指す高2生は、2026年1月24日(土)、25日(日)「高2東大本番レベル模試」「高2京大本番レベル模試」を受験してください。
【株式会社ナガセについて】
1976年創立。日本最大の民間教育ネットワークを展開するナガセは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。
有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進中学NET」、私大総合・学校推薦型選抜(AO・推薦入試)合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク、大手メーカー等の多くの企業研修を担う「東進ビジネススクール」、優れたAI人財の育成を目指す「東進デジタルユニバーシティ」、いつでもどこでもすべての小学生・中学生が最新にして最高の教育を受けられる「東進オンライン学校」、幼児~中学生対象の世界標準のプログラミング学習「東進CODE MONKEY」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。
また、東京五輪で競泳個人メドレー2冠の大橋悠依をはじめ、のべ53名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、これからも金メダル獲得と日本競泳界のさらなるレベルアップを目指します。
学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社ナガセ
- 所在地 東京都
- 業種 教育サービス
- URL https://www.toshin.com
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