オンデマンドモビリティサービス「シティMobi」とマイナンバーカードの連携で市民サービスを向上させます

利用登録の簡素化や割引施策を実施

建設技術研究所

2023年10月31日

 株式会社建設技術研究所(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中村哲己)は、当社が提供するオンデマンドモビリティ予約配車システム「シティMobi」において、マイナンバーカードに特化したデジタルIDソリューション「xID(クロスアイディ)」を提供するGovtech企業、xID株式会社(本社:東京都千代田区、CEO 日下 光、以下xID)」との連携を実施します。

 これにより、オンデマンドモビリティの利用登録の簡素化やマイナンバーカード情報を活用した割引施策を実施するとともに、マイナンバーカードの普及促進やマイナンバーカードを介したその他サービスとの相互連携を目指します。

 

1.シティMobiについて

 「シティMobi」は最新のICTと最適化アルゴリズムを用いた「オンデマンド・乗合い方式」のモビリティサービスです。利用者のニーズに応じて、だれもが、どこでも自由に移動できるよう、デマンド交通や乗合いタクシー等の地域交通の効率的な運営・運行をサポートします。

 

2.「xID」について

 「xID」は、マイナンバーカードと連携することで、より手軽に本人確認、本人認証、電子署名ができるデジタルIDアプリです。初回登録時にマイナンバーカードの署名用電子証明書をスマートフォンのNFCで読み取り、本人確認を実施することでIDを生成。以降、「xID」を使って電子認証・電子署名を行うことで、金融サービス利用開始時の本人確認や行政手続きをオンラインで完結させることができます。

 

3.マイナンバーカード連携により実現する内容

 建設技術研究所が提供する「シティMobi」とxIDが提供する「xID」が連携することで、オンデマンドモビリティ予約システムにおいて、マイナンバーカードを活用したデジタル上での本人確認および年齢・住所確認が実現します。

 「xID」を活用することで基本4情報(住所・氏名・生年月日・性別)を「シティMobi」へ連携することができるため、オンデマンドモビリティ利用者は、マイナンバーカード情報を基にアカウント作成が可能になるとともに、高齢者割引や住民割引などの割引施策を目視での確認をすることなく自動で受けることができます。

 

4.今後の活用(今後の展開・今後の取り組み)

 「シティMobi」と「xID」の連携した取り組みについては、国の令和4年度第2次補正予算「デジタル田園都市国家構想交付金(デジタル実装タイプ)」の中で、福島県昭和村などの事業として採択されており、2024年3月より順次開始予定です。この予約システムの導入によって、オンデマンドモビリティの利用促進や運行管理の効率化、更に市民サービスの向上が期待されます。今後はマイナンバーカードを介した他の行政サービスや医療、商業、観光との連携など、市民生活の利便性向上への更なる活用を目指します。

 

注)当該サービスはマイナンバーカードの「公的個人認証」を活用するものであり、マイナンバーの情報をシステム上で保有するものではございません。

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