JR博多駅構内ビジョン初連携!『Eki-Vision』『デジタル4面セット』でインプレッション(VAC)に基づくDOOH広告配信を開始

LIVE BOARD

 

JR九州エージェンシー株式会社(本社:福岡県福岡市 代表取締役社長:許斐元文 以下、JR九州エージェンシー)と株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、JR九州エージェンシーが運用・管理するJR博多駅のコンコースに設置された『Eki-Vision』と『デジタル4面セット』を「LIVE BOARD マーケットプレイス※1」に接続し、インプレッション(VAC)※2をベースにしたデジタルOOH※3の広告配信を2024年3月21日(木)より開始しました。

 

JR博多駅は空港にも近く、在来線、新幹線、地下鉄、バスなど交通アクセスが良い九州の玄関口です。周辺には商業施設や観光スポットが多く、年間を通して地元の方や観光の方で賑わいます。『Eki-Vision』と『デジタル4面セット』は、1日10万人以上が利用する注目度の高いJR博多駅コンコースに設置されており、幅広い世代への広告展開が可能です。

 

インプレッション(VAC)は、属性をNTTドコモの携帯電話ネットワークの運用データを基にした人口統計「モバイル空間統計®※4」やその他位置情報等のデータにより計測します。「LIVE BOARD マーケットプレイス」に接続することで、広告クリエイティブのプログラマティックな展開が可能となり、多様なライフスタイルに適応した広告配信が行えるようになります。

 

※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す

※2 LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。

※3 Digital Out of Homeの略。交通広告、屋外広告、商業施設などに設置されたデジタルサイネージを活用した広告媒体

※4 「モバイル空間統計」は、NTTドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを使用して作成される人口の統計情報です。集団の人数のみを表す人口統計情報であるため、お客さま個人を特定することはできません。NTTドコモは、お客さまのプライバシーを厳重に保護するべく、モバイル空間統計を作成・提供する際に順守する基本事項をまとめたガイドラインを公表しています。モバイル空間統計ガイドラインについては以下より(https://www.docomo.ne.jp/corporate/disclosure/mobile_spatial_statistics/guideline/index.html)ご確認いただくことが可能です。また、「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

 

>>LIVE BOARD WEBサイト

 

 

◆媒体情報

 

①Eki-Vision

120インチ相当の大画面でコンコース通行のお客さまへ反復認知が可能なデジタルサイネージです。

 

連携開始日:2024年3月21日(木)

掲出場所:JR博多駅コンコース

サイズ:60インチ(横置)4面マルチ

面数:1面

放映時間:6:00~24:00(18時間)

音声:あり

媒体情報はこちら

 

 

 

②デジタル4面セット

博多駅の中央・北改札口付近の注目度の高いデジタルサイネージです。

 

連携開始日:2024年3月21日(木)

掲出場所:JR博多駅中央・北改札口付近

サイズ:65インチ (縦型)

面数:4面

放映時間:6:00~24:00(18時間)

音声:なし

媒体情報はこちら

 

 

 

 

◆LIVE BOARD全国のスクリーン

 

現在、LIVE BOARDのスクリーンは、全国に63,600以上に伸長しており、自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。

URL:https://liveboard.co.jp/screen

 

 

JR九州エージェンシー株式会社

 

 

JR九州グループの総合広告会社

 

新しいメディアが次々に登場し、人々の価値観も多様化している現代。混沌とした情報があふれる世の中で、「地域」と「人」により密着したコミュニケーションの手法が必要となってきています。JR九州エージェンシーは、JR九州のハウスエージェンシーとして、マーケティングからメディア計画・クリエイティブまで、コミュニケーションプランを総合的に提案しています。

 

 

株式会社 LIVE BOARD

 

 

データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する

デジタルOOHアドネットワークオペレーター

 

OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。

 

 

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