立正大学地理学科 伊藤教授 著「転換期におけるヨーロッパの都市再生: 持続可能な都市空間」10月25日発売

立正大学学園

 立正大学地球環境科学部(所在地:埼玉県熊谷市)地理学科応用都市地理学研究室の 伊藤徹哉教授の著書 『転換期におけるヨーロッパの都市再生 : 持続可能な都市空間 』 が、株式会社古今書院より10月25日に発売されます。こちらは、古今書院ホームページにて冒頭を閲覧可能です。

 

<内容説明>1970年代後半から今日までの50年間でヨーロッパの都市は大きく変わった。持続可能な都市空間の構築に向けて、個々の都市が変貌を遂げるだけでなく、各国における大都市圏や、いくつかの国に広がるメガロポリスといった様々な空間スケールで形態的・社会的・経済的な都市空間の再編が行われている。本書は中・長期的な視野から都市空間の再編、すなわち都市再生に焦点を当て、ドイツを中心に、ヨーロッパの中軸地域における都市再生の特徴と課題を明らかにする。(古今書院HPより)

 

タイトル: 転換期におけるヨーロッパの都市再生 : 持続可能な都市空間  

著者:伊藤 徹哉 著

出版年月日:2024年10月25日(金)

ISBN:9784772253574

判型・ページ数: A5・214ページ

定価:4,950円(本体4,500円+税)

古今書院書籍ページ:https://www.kokon.co.jp/book/b650478.html

 

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転換期におけるヨーロッパの都市再生

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