バンコク、2025年2月28日 /PRNewswire/ -- 住宅用スマート・エネルギー・システムの世界的先駆者であるサンホーム（SUNHOME）が、「明るい明日は今日始まる」というテーマの下、タイから正式に国際展開を開始しました。この画期的なイベントには業界の専門家や主要な関係者が集まり、持続可能でインテリジェントなエネルギー・システムを世界中に普及させるというサンホームのコミットメントをさらに強く印象付けるものとなりました。

よりスマートで環境に優しいエネルギー・システムを各家庭に

サンホームの革新的なスマート・エネルギー・システム「オアシス・ホーム（Oasis Home）」、「ウッズ・ホーム（Woods Home）」、「モス・ホーム（Moss Home）」は、太陽光発電（PV）技術、エネルギー貯蔵、EV充電、エネルギー管理をシームレスに組み合わせ、太陽光エネルギーの利用を最適化します。ヴィラからアパートまで、さまざまな住宅向けに設計され、屋上とバルコニーの両方の太陽光発電設備に対応し、多様な家庭のエネルギー・ニーズに応えます。

その中核にあるのが、サンホーム独自の「パワー・マジック・キューブ（Power-Magic Cube）」再生可能エネルギー発電所技術プラットフォームです、「パワー・マジック・キューブ」は、電力コストを削減し、最大100％の再生可能エネルギーの自家消費を可能にするよう設計されています。このプラットフォームは、3つの柱を中心に構築されています：「アルティメット・キューブ（Ultimate Cube）」は効率的な発電と利用に重点を置き、「アジャイル・キューブ（Agile Cube）」はデジタル・インテリジェント最適化技術を取り入れ、「ハーモニアス・キューブ（Harmonious Cube）」はシーンごとの統合技術を導入しています。

シームレスなユーザ・エクスペリエンスを保証するために、サンホームは設計、融資、設置、メンテナンス、アップグレードを含む包括的なライフサイクル・サービスを提供しています。

グローバルなエコシステム、ローカルなビジョン

「家庭は社会の基盤であり、家庭用エネルギーは世界のカーボン・ニュートラル達成に極めて重要な役割を果たしています」とサンホームグローバルのWinson Jiao社長は述べています。「サンホームは、家庭用エネルギー技術の限界に挑戦し、家庭のエネルギー自立と効率向上を支援しています。」

世界中で持続可能なエネルギーへの移行を加速させるため、同社は主要な販売パートナーとともに、金融パートナーとしてICBC（タイ）との覚書を含む強力な戦略的パートナーシップ・エコシステムを構築しており、革新的な資金調達、地域に根ざした市場専門知識、世界規模の包括的なサービス・ネットワークを通じて、スマート・エネルギー・ソリューションへのアクセスを拡大しています。

サンホームについて

2013年に設立されたサンホームは、世界の住宅用スマート・エネルギー分野の技術ブランドであり、太陽光発電、エネルギー貯蔵、EV充電器、エネルギー管理などを統合した住宅用スマート・エネルギー・システムを提供しています。

家庭用エネルギー分野で10年以上の専門知識を持つパイオニアとして、同社はフルスタックの自社開発発電所技術をコア・イノベーションとして重視しています。これにより、太陽光発電、スマート・エネルギー貯蔵、効率的な充電、エネルギー管理をカバーする包括的なサービス・システムを構築し、世界中の家庭がシームレスにグリーンでスマートなエネルギー・ライフスタイルを送れるように支援します。

詳細については、www.sunhomeplant.comをご覧ください。問い合わせ先：marketing@sunhome.com 

PR Newswire Asia Ltd.

PR Newswire
1954年に設立された世界初の米国広報通信社です。配信ネットワークで全世界をカバーしています。Cision Ltd.の子会社として、Cisionクラウドベースコミュニケーション製品、世界最大のマルチチャネル、多文化コンテンツ普及ネットワークと包括的なワークフローツールおよびプラットフォームを組み合わせることで、様々な組織のストーリーを支えています。www.prnasia.com