ランディス・ギア、東京電力パワー・グリッドのAMIアップグレードを完了、Wi-SUNネットワークの導入に向けた道を整備
今回のバージョン・アップにより、 東京電力パワー・グリッド株式会社(TEPCO PG)は、スマート・メーターを他の機器の通信ハブとして使用できるようになりました。
東京, 2025年4月3日 /PRNewswire/ -- ランディス・ギア(Landis+Gyr、SIX:LAND)は、同社の電気メーター向け高度計測インフラストラクチャ(AMI)のアップグレードが完了したと発表しました。これにより、スマート・メーターは、ガス/水道メーター、EV充電器、蓄電池、太陽光パネル・インバーターをAMIネットワークに接続する通信ハブとして機能できるようになります。
TEPCO PGとランディス・ギアの緊密な連携により、多数の小売電力会社へのサービスを中断させることなく、新しい仮想化ITインフラストラクチャへのシステムの完全移行を含む、システムの大幅なアップグレードが実現しました。これらの小売事業者は、エネルギー需要を正確に予測するために、TEPCO PGから30分ごとに検針値を受け取っています。
このファームウェア・アップグレードにより、DERMSプロバイダーや資産所有者は、TEPCO PGの配電網全体で分散型エネルギー資源(DER)を含む他の資産を計測できるようになります。さらに、DERMSプロバイダーや資産所有者は、セキュリティとプライバシーを維持しながら、TEPCO PGのAMIを通じてそのような資産を制御できるようになります。
新システムはWi-SUN Enhanced HANと呼ばれる標準ベースのオープン技術を採用しており、デバイスやコミュニケーション・モジュールのプロバイダーは最小限の投資でこのエコシステムに参加できます。これは、この規格の世界初の商業的応用の1つです。
今後、ランディス・ギア社はTEPCO PGと協力し、次世代AMIシステムへの移行を進めていきます。両社は、Wi-SUN FANとセルラー・ベースのネットワークにシステム全体をアップグレードする作業において緊密に協力する意向で、これにより標準ベースのオープン技術が実現します。
このプロジェクトは、システムに帯域幅と柔軟性を加え、Wi-SUNの能力をフルに発揮させ、他の技術との相互運用性を高めると同時に、コストを下げ、技術革新を促進します。その結果もたらされる製品エコシステムの拡大は、世界最大のAMI/IoTプラットフォームを強化しながら、スマート・エネルギーの未来への道を加速させるでしょう。
ランディス・ギアについて
ランディス・ギア社は、統合エネルギー管理ソリューションの世界的リーディング・プロバイダーです。エネルギー利用を測定・分析することで、スマート・グリッドやインフラ管理に役立つ分析を行い、電力会社や消費者がエネルギー消費を削減できるように支援します。同社の革新的で実績のあるソフトウェア、サービス、インテリジェント・センサー技術のポートフォリオは、送電網の脱炭素化を推進する重要な原動力となっています。2023年度に約900万トンのCO2を削減したランディス・ギア社は、1896年の創業以来、エネルギー管理を進化させています。2023年度の売上高は20億米ドルで、5大陸に約6,700人の有能な従業員を擁しています。詳細については、ウェブサイトwww.landisgyr.comをご覧ください。
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(日本語リリース:クライアント提供)
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