アートホテル大阪ベイタワースカイビュッフェ51「背徳への招待状」5/12～6/30開催

欲望を解き放つ、“6つの間“に隠された甘くて美しい背徳感を味わう贅沢なエクスペリエンス

2025/4/28 11:00

　アートホテル大阪ベイタワー（所在地：大阪府大阪市港区、総支配人：守屋浩二）は、2025年5月12日（月）から6月30日（月）まで、地上200メートルに位置し、大阪随一の絶景を誇るレストラン「スカイビュッフェ51」にて、背徳感たっぷりのスイーツや料理が並ぶビュッフェ「背徳への招待状」を開催いたします。

　約２カ月毎にテーマが替わるスカイビュッフェ51。今回は「背徳感すら快楽に変わる、究極の贅沢体験」をテーマに、魅力的で背徳感を感じられるスイーツの数々と、洋館をイメージした優雅な空間演出を組み合わせた季節限定のビュッフェをお届けします。

　「“背徳の館”で期間限定開催される秘密の晩餐会」をイメージし、謎めいた洋館での晩餐会を店内装飾で表現。足を踏み入れた者だけが味わえるのは、6つの“間”に隠された甘い誘い。

　誘惑・神秘・焦恋・夢幻・恍惚──そして秘密。ほんの少しの罪悪感が、甘美な快楽に変わる時間を惜しみなくお楽しみください。

　大型連休明けのこの季節は、気温や気圧の変化に加え、仕事や学校の再始動によって、多くの人が疲れやストレスを感じやすくなる季節。そんなときこそ、「おいしいものを食べること」は、自分を労わる時間。本企画は、日常を忘れ、思う存分ご自身を甘やかしていただけるような、至福の時間をお届けいたします。

　“焦恋の間”で出迎えるキャラメルポップコーンがあしらわれたシンボル的な2段ケーキ『恋の暴走』、“誘惑の間”に隠されたチョコの沼に溺れそうなチョコバスクチーズケーキ『濃ク、深ク、堕チル。』、“神秘の間”に導かれるあんことクリームとバターを贅沢に使用した『甘欲の極み』など6つの間をキーワードに全13種類がラインアップ。

　フードメニューも背徳感を感じられるようなラインアップを温かい料理を中心に展開。シェフが目の前で仕上げるライブキッチンでは「海老とポテトのチーズソース」や、仕上げにチーズを振りかけて提供する「出来立てパスタスパゲティカルボナーラ」がおすすめ。ビュッフェボードには「バターしみしみクロックムッシュー」や「BBQポークスペアリブ」などが並びます。

ドリンクを含め約80種類をご堪能いただける充実のビュッフェ。心行くまで“背徳感”をご堪能ください。

【Sweets Menu】

◆焦恋の間(キャラメル系スイーツ)　　

・恋の暴走

◆誘惑の間(チョコレート系スイーツ)

・濃ク、深ク、堕チル。　

◆恍惚の間(バター系スイーツ)

・魅了の緑実　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◆夢幻の間(クリーム系スイーツ)　　　　　　　

・永遠の願い　

◆神秘の間(あんこ系スイーツ)

・甘欲の極み

◆秘密の間(お口直しスイーツ)

・静寂の果てに

他、全13種類

【Food Menu】

ライブキッチン

●ピッツァお好み焼き風 ●海老とポテトのチーズソース ●出来立てパスタスパゲティカルボナーラ ●じゃがいものニョッキアマトリチャーナ ●ポークステーキ葱塩ソース(ランチ限定) ●アンガス牛ステーキシャリアピンソース(ディナー限定)

ビュッフェ料理

●ローストポークハニーマスタードソース ●蒸し鶏の棒棒鶏仕立て ●ハーブとレモンの魚介マリネ ●枝豆とコーンのアルデーシュ風サラダ ●バターしみしみクロックムッシュー ●イカとブロッコリーのアーリオオーリオ ●白身魚のフリットチリマヨネーズソース ●BBQポークスペアリブ ●チキンソテー乗せガーリックライス　他

【企画概要】

名称：背徳への招待状 (読み：はいとくへのしょうたいじょう)

期間：2025年5月12日（月）～6月30日（月）

場所：SKY BUFFET 51（スカイビュッフェ 51）

ランチビュッフェ

時間：11:30～15:00（最終入店時間 13:30）

※入店を5回に分け、各回90分制となります。

※ご予約は下記時間にて承ります。

①11:30～13:00 ②12:00～13:30 ③12:30～14:00 ④13:00～14:30 ⑤13:30～15:00

ディナービュッフェ

時間：17:00～22:00（最終入店時間 20:00）

※入店を7回に分け、各回90分制となります。

※ご予約は下記時間にて承ります。

①17:00～18:30 ②17:30～19:00 ③18:00～19:30 ④18:30～20:00 ⑤19:00～20:30 ⑥19:30～21:00 ⑦20:00～21:30

※料金はサービス料（10 %）及び税金を含みます。 ※子ども料金は5～12歳対象

【「Afternoon tea set ~午後の甘い罠~」を販売いたします】

スカイビュッフェ 51 において初めて実施されるアフタヌーンティーセット。これまでにない特別な午後のひとときをお届けいたします。

　ビュッフェ企画「背徳の招待状」で登場するスイーツの一部をアフタヌーンティースタイルにアレンジし、世界 3 大珍味であるフォアグラ・トリュフ・キャビアを使用した贅沢なセイヴォリーとともにご用意。ビュッフェとは異なり静かな午後に背徳的なひとときを味わえる、特別なメニューです。

　月曜日から木曜日の平日のみ 1 日 20 名様限定販売。地上 200 メートルの絶景を眺めながら、優美で贅沢な時間をお楽しみください。

商品名：Afternoon tea set　～午後の甘い罠～(読み：アフタヌーンティーセット～ごごのあまいわな～)

期間：2025年6月1日（日）～6月30日（月）※月曜日～木曜日の平日限定

時間：15:15～16:30（75分制）

提供数：1日20食限定、ご予約制

場所：SKY BUFFET 51（スカイビュッフェ 51）

※食材は、当日の状態、仕入れ状況により変更となる場合がございます。

※画像はすべてイメージです。

【ご予約・お問い合わせ】

スカイビュッフェ51　TEL: 06-6577-1101　公式ウェブサイト：https://sky-buffet51.com/　　　　

営業時間：ランチ　　11:30～15:00（最終入店時間 13:30）

ディナー　17:00～22:00（最終入店時間 20:00）

― 「アートホテル大阪ベイタワー」概要 ―

【名　　称】	アートホテル大阪ベイタワー
【所在地】	〒552-0007大阪市港区弁天1-2-1　TEL: 06-6577-1111（代）交通：JR大阪環状線「弁天町」駅北口／大阪メトロ中央線「弁天町」駅西口より連絡通路で直結／「新大阪駅」より電車で約12分、関西国際空港より電車で約60分、大阪メトロ中央線「夢洲」駅まで約13分
【開業日】	2018年3月29日（木）リブランド開業
【階　　数】	地上51階建
【客　　室】	458室／全16タイプ
【レストラン】	レストラン4店舗、バー1店舗、デリカテッセン1店舗、パティスリー1店舗 ■51階　SKY BUFFET 51 ■20階　鉄板焼RURI／割烹みなと／BAR LOUNGE TWENTY ■2階　 SARAS CAFE & BRASSERIE SARAS DELICATESSEN SARAS PATISSERIE
【館内設備】	ロビー／フロント／会議室／宴会場／無料Wi-Fi完備
【お問い合わせ先】	TEL: 06-6577-1111（代）　公式ウェブサイト：https://www.osaka-baytower.com/

【アートホテル】

ビジネスや観光の拠点として、国内の主要都市でさまざまなライフスタイルイベントに対応するフルサービスホテル。結婚式・謝恩会・歓送迎会などの各種パーティーやコンベンションなど、宴会・バンケットホールのほか、オールデイダイニングやレストラン・カフェ・ベーカリーなどを備え、幅広いお客様にご利用いただいております。

※施設により付帯設備は異なります。

北海道❶ アートホテル旭川 　青森❷ アートホテル青森、アートホテル弘前シティ 　岩手❶ アートホテル盛岡　茨城 ❶アートホテル鹿島セントラル　新潟❷ アートホテル新潟駅前、アートホテル上越 　東京❶ アートホテル日暮里ラングウッド 　千葉❶ アートホテル成田 大阪❶ アートホテル大阪ベイタワー （空庭温泉OSAKA BAY TOWER）　福岡❶ アートホテル小倉ニュータガワ 　大分❶ アートホテル大分 　宮崎❶ アートホテル宮崎 　鹿児島❶ アートホテル鹿児島　沖縄❶ アートホテル石垣島

【マイステイズ・ホテル・グループ】 https://www.mystays.com/

177棟23,964室（2025年3月1日現在）

【マイステイズ・ホテル・マネジメント】 https://corporate.mystays.com/

マイステイズ・ホテル・マネジメントは、宿泊特化型やフルサービスのコミュニティホテル、リゾートホテル、温泉ホテル・旅館などさまざまな業態の施設でお客様をお迎えしています。北海道から沖縄にいたる日本各地で177棟を展開するマイステイズ・ホテル・グループは、“素敵な旅のそばに”をテーマに、くつろぎの空間や温泉でのリラックス、ホテル内グルメを楽しむ美味しいひとときなど、お客様ひとりひとりのこだわりに対応してまいります。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース原文(PDF)