電通グループ、「SOMPOサステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に初選定
株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表執行役 社長 グローバルCEO:五十嵐 博、資本金:746億981万円、以下「当社」)は、SOMPOアセットマネジメントが設定する「SOMPOサステナビリティ・インデックス」(以下「本インデックス」)の構成銘柄に初めて選定されました。
本インデックスは、SOMPOリスクマネジメントが実施する「環境経営調査※1」と「ESG 経営調査※2」によるESG スコアを基に、SOMPOアセットマネジメントが株式価値評価を組み合わせて独自に作成するアクティブ・インデックスで、ESG 評価に優れる約300 銘柄から構成されます。本インデックスは、年金基金等の複数の機関投資家に採用されています。
電通グループは、「困難な社会課題を解決する未来のアイデアを生み出していく」ことにより、当社グループと社会のサステナビリティの実現を目指しています。当社グループは引き続き、B2B2S (Business to Business to Society)企業として、クライアントを含むあらゆるステークホルダーとともに、事業を通した社会課題の解決と持続的な企業価値の向上を目指します。
※1:環境経営への取組状況を評価するアンケート調査(サステナビリティ評価における環境面の評価)です。
※2:サステナビリティ評価における社会面、ガバナンス面のアンケート調査です。
【参考情報】
・電通グループのサステナビリティ
https://www.group.dentsu.com/jp/sustainability/
・SOMPOアセットマネジメント「サステナブル運用」
https://www.sompo-am.co.jp/institutional/product/06/
以 上
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