SGホールディングスグループ「統合報告書2025」発行のお知らせ
2025/9/29
SGホールディングス株式会社
SGホールディングス株式会社(本社:京都市南区、代表取締役会長:栗和田榮一)は、このたび「統合報告書2025」を発行しましたのでお知らせします。
当社では、株主・投資家をはじめとする幅広いステークホルダーの皆さまに対し、企業価値の向上や事業の成長性をご理解いただくため、当社グループの進むべき道や価値創造に向けた成長戦略および事業成長を支える経営基盤の強化などに関する情報を統合的にまとめて発行しています。
2025年版では、SGHビジョン2030「Grow the new Story. 新しい物流で、新しい社会を、共に育む。」の実現に向け、ステークホルダーの皆さまに当社グループの持続的な成長への理解を深めていただけるよう編集しました。2025年度からの中期経営計画「SGH Story 2027」で設定した各事業戦略、財務戦略や企業活動を支えるコーポレート・ガバナンスなどについて、企業価値の向上へのつながりを整理しています。
■「統合報告書2025」ダウンロードページ
https://www.sg-hldgs.co.jp/ir/library/annual/
■「統合報告書2025」注目コンテンツ
コンテンツ | |
マネジメントメッセージ |
・SGホールディングス会長・社長をはじめ、今年6月に新たに就任した財務・経営企画担当取締役、統合報告書初登場の佐川急便社長が、今後のありたい姿に懸ける想いや中期経営計画達成に向けて行うべき施策などを語ります。 ・社外取締役インタビューでは、中期経営計画や各施策について客観的な視点から評価し、企業価値向上に向けて取り組むべき課題にも踏み込んだ内容となっています。 |
マテリアリティ |
新しい中期経営計画の策定に伴い再設定した当社グループのマテリアリティ(重要課題)を詳細化しました。 |
低温物流 役員座談会 |
当社グループが今後の成長領域ととらえる低温物流をけん引するSGホールディングス副社長、佐川急便社長、名糖運輸社長、ヒューテックノオリン社長の4名が、シナジー創出の進捗やグループとしての強み、今後の戦略などについて議論しました。 |
価値創造に向けた成長戦略 |
当社グループが2027年度、2030年度の経営目標達成へ向けてどのような施策を掲げて成長するのかを説明しています。 |
当社は、ステークホルダーの皆さまに当社グループをより深くご理解いただけるよう、今後も各種情報開示の充実や皆さまとの対話を通して、企業価値向上に努めてまいります。
【アンケートへのご協力のお願い】
統合報告書の品質向上を目的に、アンケートを実施しています。皆さまの貴重なご意見をお聞かせいただきたく、ぜひアンケートにご協力いただきますようお願い申し上げます。
アンケートご回答フォーム:https://forms.office.com/r/w7910viuMy
本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。
このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。
プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。
このプレスリリースを配信した企業・団体

- 名称 SGホールディングス株式会社
- 所在地 京都府
- 業種 陸運業
- URL https://www.sg-hldgs.co.jp/
過去に配信したプレスリリース
SGホールディングスグループ「統合報告書2025」発行のお知らせ
9/29 10:00
自治体公認「大型家電回収サービス」177自治体に拡
9/3 15:00
「子ども参観」で家族の仕事を体験
9/2 10:00
佐川アドバンス 自治体・企業の防災体制構築を支援する「防災BASE」を開設
9/1 15:30
物流簡易診断サービス「ロジスティクス・カルテLight」を開始
9/1 11:00
女子ソフトボール部ギャラクシースターズ ベイリー・クリングラー選手加入のお知らせ
9/1 10:00
新たに、愛知県小牧市に「尾張小牧営業所」を開設
8/29 11:00
AI顔認証による納品受付の実証実験を大型商業施設で開始
8/29 10:00
未来を担う子どもたちへ魚食のきっかけを提供
8/27 10:00
関西エリアに営業所「KANSAI BASE」を開設
8/26 15:00
「MSCI ESG格付け」において最上位の「AAA」を4年連続で獲得
8/7 15:30
自治体公認「大型家電回収サービス」174自治体に拡大
8/4 15:00