国内初、成田空港で完全無人化のレベル 4 自動運転実用化開始
~「EZTow」導入を支援、物流業界への展開を加速~
2025年12月23日
ナガセテクノサービス株式会社
※本件は、2025年12月23日に発表された取り組みについて、NAGASEグループのナガセテクノサービス株式会社によるリリースとしてお知らせするものです。
国内初、成田空港で完全無人化のレベル4自動運転実用化開始 ~「EZTow」導入を支援、物流業界への展開を加速~
ナガセテクノサービス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:菱沼 裕二、以下「ナガセテクノサービス」)は、日本航空株式会社(JAL)、成田国際空港株式会社と連携し、成田国際空港において、同社が国内で事業化を進める自動運転トーイングトラクター「EZTow」(レベル4・完全無人運転対応)の実用化を開始しました。
本取り組みは、成田国際空港の制限区域内でEZTowによるレベル4自動運転を国内で初めて実用化する事例であり、2026年から本格運用を開始する予定です。
背景と目的
近年、空港業務における人手不足や作業効率化の課題が深刻化しています。
こうした課題に対応するため、ナガセテクノサービスは2019年度から成田国際空港で段階的な試験運用を進め、2025年度にレベル4での試験運用を実施しました。
今回の実用化は、これまでの取り組みの集大成であり、安全性を確保しつつ完全無人運転を可能にする技術の社会実装を加速させるものです。
導入概要
・車両:TractEasy社製「EZTow」
・運用内容:受託手荷物の搬送
・走行ルート:第2旅客ターミナル本館
⇔ サテライト
・開始時期:2025年12月 実用化開始
2026年 本格運用予定


TractEasy社製「EZTow」
EZTowについて
「EZTow」はTractEasy社が設計・開発および製造する自動運転トーイングトラクターです。センサーやカメラから取得した走行距離などのデータをリアルタイムで処理し、自律的に運搬(最大牽引重量:14トン)を行います。
TractEasy社について
TractEasy社は、アメリカに本社を置く自動運転ソリューションの専門企業で、産業・空港・物流分野における自動運転車両の開発・製造を手掛けています。世界各国で導入実績を持ち、空港オペレーションや構内搬送の効率化を支援する革新的なソリューションを提供しています。
今後の展望
自動運転を活用した牽引技術は、空港オペレーションの効率化に加え、物流・製造業など幅広い分野への応用が期待されています。ナガセテクノサービスは、空港・港湾・工場などを中心に、自動運転技術を活用した効率化、人手不足解消、労働環境改善等に寄与するソリューションを展開し、持続可能な社会インフラの構築に貢献してまいります。
■本件に関するお問い合わせ先
ナガセテクノサービス株式会社
アドバンストプロダクツ部営業3課
■報道に関するお問い合わせ
ナガセテクノサービス株式会社
管理部
04-7155-1210
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 長瀬産業株式会社
- 所在地 東京都
- 業種 卸売業
- URL https://www.nagase.co.jp/
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