消費品博覧会、中国の巨大市場に意欲的な世界の出展者が集結
第6回中国国際消費品博覧会が2026年4月13日、中国南部の海南省の省都・海口市で開幕
AsiaNet 201489(0050)
【海口(中国)2026年4月14日新華社=共同通信JBN】第6回中国国際消費品博覧会(CICPE、China International Consumer Products Expo)が13日、中国南部の海南省の省都・海口市で開幕し、60を超す国と地域から3400以上のブランドが出展しています。
「Opening Up Drives Global Consumption, Innovation Empowers A Better Life(開放が世界の消費を促し、イノベーションがより良い生活を実現する)」をテーマとして、今年の博覧会は4月13日から18日まで開催されます。一方で、2026年 “Shopping in China” International Consumption Season が同時に開始されました。
第6回CICPEは規模が拡大し、展示面積は14万3000平方メートルに達し、前回より1万3000平方メートル増加しました。海外からの出展は全体の65%を占め、昨年から20ポイント上昇しました。また、ヘルスケア、宝飾品、デジタル技術などの分野で200点を超える新製品が初披露される見通しで、これは昨年の2倍にあたります。
CICPEは2021年の創設以来、中国の巨大市場の消費トレンドをつかもうとする多国籍企業の重要なプラットフォームへと成長してきました。これまでの5回で、92カ国・地域から3800社以上、1万2000を超えるブランドが参加しています。
今年の主賓国であるカナダは、過去最大規模の代表団を派遣し、化粧品、農産品、健康関連製品、ペットフードなどの分野から約40社が出展しています。
ブルガリアは今回、初めて国家パビリオンを出展する国の1つでした。また、スイス、チェコ共和国、アイルランドを含む12カ国・地域から公式代表団が参加しています。
海口の主会場に加えて、海南省のボアオにある健康展示エリアには、120の国際的な製薬企業および医療機器企業が出展しています。また、同省の三亜で開催されているヨットショーでは200隻を超えるヨットが展示され、その7割を海外ブランドが占めています。
国際性、専門性、市場志向を備えた多国間経済・貿易協力プラットフォームの構築に取り組むCICPEは、高水準の対外開放に向けた「bridgehead(拠点)」となっています。これまでの5回の博覧会には、国内外から23万人を超えるバイヤーが参加しました。
今回の開催では、初めて会場内にバイヤーサービスセンターが設けられ、出展者とバイヤーを対象に、全過程・全方位の需給マッチングサービスが提供されています。さらに、デジタル技術を活用したオンラインの需給マッチンプラットフォームも立ち上げられ、ワンクリックでニーズマッチングできるようになりました。
海南国際経済開発局(Hainan Provincial Bureau of International Economic Development)のLu Min局長は「今年の博覧会には、前回より1割多い約6万5000人のプロバイヤーが来場する見通しです」と述べました。「バイヤーと出展者双方の満足度を効果的に高めるため、10件を超える需給マッチングイベントも実施する予定です」
ソース:The sixth China International Consumer Products Expo
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