TWSEと業界パートナーがCOMPUTEX 2026で世界のAIと半導体競争における台湾の中心的役割 を強調
台北、2026年6月4日 /PRNewswire/ -- COMPUTEX 2026において、Taiwan Stock Exchang(TWSE)は2回のメディアブリーフィングを開催し、台湾の資本市場がAI、半導体、次世代コンピューティングインフラにおける世界的な進展をいかに支えているかを強調しました。
TWSE joins listed semiconductor firms to showcase how integrating capital and technology leads the future of global AI. From right, executives from Alchip Technologies, MSSCORPS, Taiwan Stock Exchange, Nanya Technology Corporation, and Unimicron Technology
TWSEの幹部と上場企業が一堂に会した本セッションでは、世界のAIおよび半導体エコシステムにおけるTWSEの役割が再確認されるとともに、半導体、AIサーバー、そして先端製造を支えるサプライヤーといった台湾の包括的な技術スタックについて深く掘り下げられました。これらはいずれも、未来の産業とビジネスのあり方を形作る重要な要素となっています。
COMPUTEX2026で海外メディアの取材に応じたTWSEのSherman Lin会長兼CEOは、次のように述べています。「台湾が世界のAIエコシステムにとって重要なのは、単一の企業や技術ではなく、レジリエンスのある資本市場に支えられた完全なバリューチェーンであるということです。過去が石油で動いていたとすれば、未来はTWSEに上場するテクノロジー企業やAI企業によって動かされることになるでしょう。TWSEは、上流から下流に至るまでの技術を網羅し、AIインフラが大規模に構築されている場所について、世界の市場に明確な指針を示すことで、成長とイノベーションの強固な基盤を築いています。」
未来を形作るテクノロジーとグローバル資本をつなぐ
説明会ブリーフィングでは、半導体、AIインフラ、グローバル・サプライチェーンに欠かせない企業などが取り上げられ、長期的な資本へのアクセスがいかに持続的なイノベーションと国際競争力を可能にするかを説明しました。
最初のセッションでは台湾の半導体エコシステムに焦点が当てられ、Alchip Technologies (3661)、MSSCORPS (6830)、Nanya Technology (2408)、Unimicron Technology (3037)が参加しました。これらの企業はともに、DRAMソリューション、ASIC設計、先端材料分析、ハイエンドPCB製造など、AIサプライチェーンの重要なセグメントを代表しています。ディスカッションでは、長期資本がいかにして持続的な研究開発投資と国際的な事業拡大を可能にし、世界の半導体バリューチェーンにおける台湾の重要な役割を強化するかという点に焦点が当てられました。
第 2 セッションでは、AIインフラについて深く掘り下げ、Asia Vital Components Company (3017)、Delta Electronics (2308)、Wistron Corporation (3231)が取り上げられました。AIによって牽引される世界的なコンピューティング能力の急速な拡大を中心に対話が展開されました。電力管理システム、放熱ソリューション、クラウドスケールのAIサーバーへの大規模投資が、AIコンピュートへの需要加速の中核をなしている、というのが経営陣の間の認識として一致しました。
TWSEのシニアバイスプレジデントであるBrenda Huは次のように付け加えています。「台湾は世界のAI開発において重要な役割を担っています。AIサプライチェーンの背後で、多くの台湾企業がより広範なAIエコシステムを支え、発展させるべく、絶えず変革を続けています。台湾の資本市場は、テクノロジーのリーダーシップを国際的な競争力に変える手助けをすると同時に、資本、人材、イノベーション、投資家の信頼が互いに補強し合い、長期的な成長を支えるという好循環を促進しています。AIが世界中で新たな機会を生み出すなか、台湾はグローバルなイノベーションと産業変革において重要な役割を果たし続けるでしょう。」
産業変革の次の段階を実現する
両セッションを通じて、TWSEは、AI主導の産業変革の次の段階において、台湾の資本市場がいかにして企業のイノベーションの拡大、グローバル展開、そして長期的な競争力の構築を支援しているかを浮き彫りにしました。
Linはまた、 TWSEが高成長テクノロジー企業の誘致と産業変革の次の段階の実現に向けた戦略的取り組みを強化していると述べました。2026 年には、約40社がTWSEへの上場を申請しており、そのうち 15 社以上がAIサプライチェーン・ビジネスを手掛けています。これらの企業による申請件数は、総申請件数の40%以上を占める見込みであり、2025年の33%、2024年の29%と比べて増加することになります。
TWSE joins listed AI infrastructure firms to showcase how integrating capital and technology leads the future of global AI. From right, executives from Asia Vital Components Company, Taiwan Stock Exchange, Wistron Corporation, and Delta Electronics.
(日本語リリース:クライアント提供)
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