7月1日「びわ湖の日」45周年に 全国初 滋賀県×DAISO「蟲神器」コラボキャンペーンを開催

6月27日には公式大会も開催。親子で楽しみながら、生き物や環境を学ぶきっかけに

滋賀県

2026年6月11日

滋賀県

県内10か所の環境学習施設を巡って、滋賀県限定の「蟲神器」カードを集めよう

7月1日「びわ湖の日」45周年に

全国初 滋賀県×DAISO「蟲神器」コラボキャンペーンを開催

6月27日には公式大会も開催。親子で楽しみながら、生き物や環境を学ぶきっかけに

 

 

 滋賀県では、環境学習の推進につなげることを目的に、DAISOオリジナルトレーディングカードゲーム「蟲神器(むしじんぎ)」とのコラボキャンペーンを実施します。

 7月1日(水)「びわ湖の日」から10月4日(日)まで、対象の県内環境学習施設で所定の条件を達成すると、本キャンペーン限定の蟲神器カードをプレゼントします。また、本キャンペーン開催を記念した公式大会を6月27日(土)に開催します。

 「蟲神器」と自治体のコラボは今回が初めて、全国初の取組です。また、「蟲神器」は昨年「2025第38回小学館DIMEトレンド大賞 エンタメ部門賞」を受賞した人気のトレーディングカードゲームです。

 本キャンペーンをきっかけに県内各地の環境学習施設を訪れていただき、親子で楽しみながら、生き物や環境に関する学びを深めてみてはいかがでしょうか。

 

本キャンペーン概要(滋賀県ホームページ)

https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/bosyuu/350062.html

 

 

「蟲神器」とは

 虫をモチーフにしたDAISOのオリジナルトレーディングカードゲームです。遊びながら虫や自然に親しみ、親子や友人との交流を深めることができます。カブトムシやクワガタムシなど人気の虫に加え、カマキリやクモ、バッタやカミキリムシなどの身近な虫、海外でしか見られないような珍しい虫もモチーフになっています。生き物研究所所長伊藤年一氏をはじめ複数の専門家が監修をされており、生息地や生態の解説がついた図鑑としても楽しめます。

 


 

 

本キャンペーンの狙い

 多様化する環境問題の解決に向けては、環境保全意識の醸成等につながる環境学習の推進が重要であり、身近な環境に触れ、自らと環境・地域社会のつながりに気付く機会を充実させる必要があります。

 本キャンペーンでは、既存の県内環境学習施設を改めて周知・利用促進することで、環境学習をより身近なものとし、これらでの体験・学習を通して環境保全意識の向上につなげることを目指します。

 なお、滋賀県環境基本条例において、7月1日「びわ湖の日」は、環境保全への理解と認識を深め、環境保全活動への参加意欲を高める日と定めています。本キャンペーンも、7月1日「びわ湖の日」から約3か月間実施します。

 

 

本キャンペーン限定カードについて

 滋賀県ならではの虫として、2種の虫をモチーフとした蟲神器カードを作成しました。本カードの作成にあたっては、滋賀県立大学の高倉耕一教授に監修いただいています。

 

[ ミイデラゴミムシ]

オサムシ科。体長11~18mm。北海道から九州、奄美大島以北の南西諸島に分布。尻から高温のガスを出し、身を守る。名前の「ミイデラ」は滋賀県大津市の「三井寺」に由来すると言われている。

 

 

 

[ミドリセンチコガネ(オオセンチコガネ)]

センチコガネ科。体長12~23mm。北海道から九州(屋久島)に分布する。地域ごとに赤や青などの色彩変異があるが、滋賀県南部を中心に分布する緑色型を、特にミドリセンチコガネと呼ぶ。

 

 

 

 

限定カードの入手方法

【配布期間】

令和8年(2026年)7月1日(水)~10月4日(日)

 

【配布施設と入手方法】

市町

施設名

配布カード

入手方法

入館料

大津市

水のめぐみ館

アクア琵琶

オオセンチコガネ

・クイズラリー企画に参加

無料

長浜市

湖北野鳥センター

ミイデラゴミムシ

・バードクエストに参加

有料

草津市

淡海環境プラザ

オオセンチコガネ

・クイズラリー企画に参加

無料

守山市

ほたるの森資料館

オオセンチコガネ

・公式Instagramのフォロー

・イベント参加

無料

甲賀市

みなくち子どもの森

オオセンチコガネ

・施設の利用

有料

野洲市

近江富士花緑公園

ミイデラゴミムシ

・各種イベント参加

・宿泊、カフェ利用

無料

高島市

森林公園くつきの森

オオセンチコガネ

・施設の利用

・各種イベント参加

有料

東近江市

河辺いきものの森

ミイデラゴミムシ

・各種イベント参加

・エコツアーに参加

・「森たんけん」に参加

無料

米原市

醒井養鱒場

ミイデラゴミムシ

・場内スタンプラリーに参加

有料

多賀町

高取山ふれあい公園

ミイデラゴミムシ

・各種イベント参加

有料

※営業時間や休館日等については、各施設のホームページをご確認ください。

※その他、県(環境政策課、琵琶湖博物館環境学習センター)が実施するイベント等でも配布を検討しています。

※各施設の配布枚数には上限があります。予めご了承ください。



6月27日(土)に公式大会を開催

 配布に先立ち、本キャンペーンのPRを目的とした公式大会を開催します。当日は100名の参加者が集い、決勝は特設ステージで行われます。(参加者募集は締切済)

■日時 令和8年(2026年)6月27日(土)14時20分から

■場所 ビバシティ彦根 1階センタープラザ

■参加方法 事前申込制・先着100名

 ※「7月1日びわ湖の日 親子で楽しむ環境イベント」にて実施します。



「びわ湖の日」とは

 県民による石けん運動の盛り上がりなどを背景に昭和55年(1980年)7月1日、滋賀県は全国に先駆けて、琵琶湖の富栄養化の原因となる窒素、リンの排出規制等を定めた「滋賀県琵琶湖の富栄養化の防止に関する条例」(琵琶湖条例)を施行しました。その翌年、琵琶湖条例の施行1周年を記念して、7月1日を「びわ湖の日」と決定しました。また、「滋賀県環境基本条例」では、「びわ湖の日」は、環境保全についての理解と認識を深め、環境保全活動への参加意欲を高める日として定めています。

 

 

関連講座について

 「びわ湖の日」に関する龍谷大学との連携講座において、限定カードを監修いただいた滋賀県立大学の高倉耕一教授による講座が、令和8年(2026年)8月ごろに予定されています。

 講座では、ミイデラゴミムシやミドリセンチコガネに関する話題提供も予定されていますので、ぜひご注目ください。

 

 

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