中国磁器・世界への旅:中国現代陶磁芸術の世界ツアーが華々しく開幕
「China Porcelain・Global Journey(中国陶磁・世界への旅)」ポスター
AsiaNet 201592 (0094)
【景徳鎮(中国)2026年6月16日新華社=共同通信JBN】2026年6月12日から8月30日まで、「China Porcelain・Global Journey:Chinese Contemporary Ceramic Art International Touring Exhibition(中国磁器・世界への旅:中国現代陶磁芸術国際巡回展)」(以下「巡回展」)が、イスタンブール(トルコ)のTurkan Saylan Cultural Center、China Cultural Center in Luxembourg(ルクセンブルク中国文化センター)、Galerie Oriental.Parisにおいて順次公開されます。その後、中国の北京と深センでも展示され、中国と世界をつなぐ壮大な陶磁文化の饗宴を繰り広げます。
景徳鎮陶磁大学(Jingdezhen Ceramic University)やChina Arts and Entertainment Group(中国対外文化集団、CAEG)を含む諸機関が共催する本展は、中国の7つの主要な陶磁産地である景徳鎮、宜興、洛陽、竜泉、耀州、醴陵、徳化の豊かな資源を活用しています。92点(組)の優れた中国現代陶磁作品を精選して展示し、現代中国陶磁芸術の創造的エコシステムを体系的に提示します。巡回期間中、トルコやフランスなどの国々で円卓フォーラムなどの支援イベントが開催されます。さらに、景徳鎮陶磁大学のTang Ying Ceramic Workshop Overseas Ceramic Culture Centerがトルコ、ルクセンブルク、フランスを巡り、文化交流や陶磁芸術展、国際スタディツアーを実施します。
展示作品は、青花磁、粉彩、青磁、紫砂(Zisha)、白磁など多様なカテゴリーにわたり、中国陶磁の深い文化的伝統と芸術的価値を包括的に紹介しています。これらの作品は、「天人合一」という東洋の哲学を体現するとともに、より良い暮らしへの人類共通の願いも映し出しています。大地から生まれ、窯火によって鍛えられた陶磁は、最終的には地域や時代を超えて、世界が共有する文化的宝物になります。
磁器を媒体とし、芸術を心をつなぐ架け橋として用いることで、この取り組みは国際文化交流の経路を円滑にしています。また、世界が中国の陶磁文化をより深く理解することを促し、文明が交流によって一層輝きを放ち、相互学習を通じてさらに前進することを後押しします。
▽画像説明:「China Porcelain・Global Journey(中国陶磁・世界への旅)」ポスター
ソース:Jingdezhen Ceramic University
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