ラ・リーガの観客動員数が1750万人を突破し史上最多記録を更新

LALIGA

 

 

 

ラ・リーガの観客動員数が1750万人を突破

 

-先ごろ幕を閉じた2025/26シーズンは、ラ・リーガ EA SPORTSとラ・リーガ HYPERMOTION全体で史上最多の観客動員数を記録、昨シーズン比で1%近く増加した-

 

【マドリード2026年6月25日LALIGA=共同通信JBN】スペインのプロサッカーは、あらためてその集客力を証明しました。2025/26シーズンは、ラ・リーガ EA SPORTSとラ・リーガ HYPERMOTIONの各スタジアムがシーズンを通じて17535164人の観客を動員、観客動員数の新記録を樹立して幕を閉じました。

 

この数字は昨シーズンに比べ0.8増で、ラ・リーガの各スタジアムの観客動員数の増加傾向が続いていることを裏付けています。また、1試合当たりの平均観客動員数も過去最高を更新し、2024/25シーズン比0.5増の平均2万776人を記録しました。

 

こうした結果は、それが達成された状況を考慮すると特に意義深いものです。シーズンを通じて、スタジアムの改修や近代化工事のため、いくつかのクラブが収容人数の制限や一時的な本拠地移転を余儀なくされました。その中には、Spotifyカンプ・ノウ(FCバルセロナ)、コリセウム(ヘタフェCF)、アバンカ・バライードス(RCセルタ)、イベルカハ・スタジアム(レアル・サラゴサ)、エスタディオ・ムニシパル・デ・アンドゥバ(CDミランデス)などの会場が含まれていました。

 

さらに、ラ・リーガ HYPERMOTIONには1つのリザーブチームと、プリメーラRFEFから新たに昇格した2つのクラブが参加していましたが、これらのクラブのスタジアムは収容人数の点でリーグでも最小規模の部類に入ります。こうした状況にもかかわらず、サポーターの応援により、スペインのプロサッカーは史上最高の観客動員数を達成できました。

 

この記録は、クラブがインフラの整備・改善に尽力し、変化するファンのニーズにより適切に対応できる、より近代的でアクセスしやすい環境をつくり出してきた努力の表れでもあります。こうした変革の過程は、サポーターの体験を向上させると同時に、クラブとそのファン層を長きにわたり結びつけてきた絆をより強固なものにしています。

 

観客動員数および平均観客動員数の推移は、スペインのプロサッカーの強さと、スタジアムがますます魅力的な交流や楽しみの場として定着していることを浮き彫りにしています。ラ・リーガは、この新たな節目を、ピッチ内外で成長を続けるリーグの競争力を今後も強化していくという、各クラブとサポーターの共通の決意の表れと捉えています。



ラ・リーガについて:

ラ・リーガは、世界最大のサッカー・エコシステムです。ラ・リーガ EA SPORTSに所属する20のスポーツ株式会社(SAD)およびクラブと、ラ・リーガ HYPERMOTIONに所属する22のクラブで構成される民間のスポーツ協会で、スペインにおけるプロサッカー大会の運営を担っています。ラ・リーガは、ソーシャルメディア上で16のプラットフォームと20の言語を通じて、世界中に2億5800万人以上のフォロワーを擁しています。スペインのマドリードに本部を置き、どのスポーツ団体よりも広範な国際ネットワークを有し、8つのオフィスを通じて35カ国に展開しています。また、協会の財団であるFUNDACION ラ・リーガを通じて社会貢献活動を行っており、プロサッカーリーグとしては世界で初めて、知的障がいのあるサッカー競技者のためのリーグ「ラ・リーガ GENUINE Moeve」を創設しました。

 

ソース:LALIGA



 

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ラ・リーガの観客動員数が1750万人を突破し、新記録を達成

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