働きながら学ぶ、AIITという選択

~在学生・修了生インタビュー「先輩たちの声」を公開~

2026年10月9日


働きながら学ぶ、AIITという選択 ~在学生・修了生インタビュー「先輩たちの声」を公開~

 

東京都立産業技術大学院大学(AIIT:東京都品川区)は、在学生・修了生インタビュー「先輩たちの声」の2026年度版を制作し、ホームページ及びAIIT CHANNEL(YouTube)で公開しました。仕事やこれまでの経験、大学院で学ぼうと考えた理由、そこで得たものは何か。「先輩たち」に共通するのは、今の仕事や状況に課題や危機感を持ち、自分の現場をよりよく変えようとする強靭な意思です。記事では、これまでの自分の枠を超えた体験を、一人ひとりのリアルな言葉で紹介します。本学では、平日夜間や土曜授業、リモート授業など、社会人が学びやすい学修体制とシステムでサポートしています。

 

 

<それぞれの理由から、AIITへ>

大学院での学びを決意する理由は多岐にわたります。専門外だったITを「一度、知識を体系的に学びたい」、技術戦略の策定に「学術的な基盤を身につけたい」、マネジメントを担う中で「経営全体を俯瞰する視野や人材育成に関する学び」が必要だと感じた方々がいます。

会社員として次のステージを見据えた時に「新しいスキルを身につけたい」、技術スタッフと「共通言語で話すため」に工学やAIを学ぼうとした人、設計力を高めるために社外に学びの場を求めた人もいます。一方で、何を学ぶかはまだ明確ではなくても、「これまでとは異なる内容を学びたい」と一歩を踏み出した人もいます。

 

<経験を、新たな学びで捉え直す>

AIITで何を得て、それをどう生かすかも一様ではありません。営業経験を理論で捉え直し、修了後のプロダクトマネジメントの仕事に生かす。経営を体系的に学び、職場でのワークショップや1on1ミーティングに取り入れる。それぞれが、これまでの経験や現在の仕事と、新しく得た知識を結びつけています。

「同級生全員が先生のような存在」だったと話す人、「誰かが声をかければ、10人、15人ほどが集まってくる」という仲間とのつながりを一番の収穫に挙げる人、講義後に研究室を訪ね、先生と議論を重ねる人もいます。異なる専門や経験を持つ人との出会いも、学びを大きく広げています。

 

<学びを、それぞれの現場へ>

PBL(Project Based Learning)などでの実践も、仕事や研究、地域での活動へとつながっています。

演奏家としての経験を生かしてVRによる研究に取り組み、そこで得た知見を現在のXRサービス開発につなげる。AIで簡易版のソフトウェアを作り、製造現場のスタッフと改善を進める。クラフトビールの商品開発をきっかけに地域との関わりを深める。地域での活動を続けながら、将来の独立や自分の事業を構想する。自らの経験や関心に応じて、学びを現場へと展開しています。

AIITで学ぼうと考えた理由も、そこで得る知識や経験も、その生かし方も一人ひとり違います。「先輩たちの声」では、誰か一人をモデルとするのではなく、何を求めてAIITを選び、何を学び、どこへ向かおうとしているのかを紹介しています。

 

▶ 先輩たちの声(インタビュー記事)
https://aiit.ac.jp/support/students_model/

▶ AIIT CHANNEL(YouTube)
https://youtu.be/JIWOvEKT5k0

 

<東京都立産業技術大学院大学>

東京都公立大学法人が運営する専門職大学院です。国内外の産業技術分野において活躍できる高度で専門的な知識・スキルと実務遂行能力を備えた高度専門職業人を養成することを目的としています。これまで数多くのITエンジニアやデザインエンジニア、事業イノベーターを育成し、産業振興に貢献しています。

 

AIITホームページ
https://aiit.ac.jp/

 

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