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無料でプレスリリースを送るには?配信サービス以外の方法も解説

「FREE」と書かれた積み木とペン、ノート

プレスリリースを無料で配信するにはどのような方法があるのでしょうか。配信サービス以外の送り方も含めて詳しく解説します。

無料でプレスリリースを配信する方法

0円

プレスリリースを無料で配信する方法は、以下の4つです。

それぞれ詳しく解説していきます。

自社サイトにプレスリリースを掲載する

自社のWebサイトにプレスリリースを掲載することで、商品や企業活動全般について深く理解してもらえるきっかけになります。掲載するときはプレスリリースコーナーを設けて一覧表示させるケースが多いようです。コーナーにはプレスリリースのタイトルを発行日順に一覧にして並べます。トップページからコーナーへリンクされていると分かりやすくて良いでしょう。

自社サイトに掲載する原稿の書き方は、通常のプレスリリースと同じです。書き方について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。

「プレスリリースの書き方10のポイント!基本の5構成と記者に取り上げられるコツ」の記事を見る

SNSやブログにプレスリリースを投稿する

SNSの影響力はますます強くなっており、最近では「第5のマスメディア」と呼ばれています。SNSは若年層のユーザーが多く、彼らにとってSNSは情報収集の主要な手段になっています。そのため、若年層と親和性の高い商品やサービスを訴求するには最適なプラットフォームである、と言えます。配信された情報は「いいね」や「リツイート」されることで様々なユーザーに対して拡散される可能性があります。自社アカウントのSNSやブログを設置し、積極的に投稿していきましょう。

自分でリストを作ってプレスリリースを送付する

連絡先を知っている記者がいれば、直接送りましょう。繋がりがある記者であれば、プレスリリースを目に留めてもらえる可能性があります。
記者との繋がりがなく連絡先が分からない場合は、メディアの送付先を調べてリストアップする必要があります。記者の連絡先とメディアの送付先を合わせて「メディアリスト」を作成します。リスト化して管理することで、再利用の際にも迷わずスピーディに送ることができます。
連絡先を調べる方法としては、下記の方法があります。

  • 記事の署名を参考にコンタクトを取る
  • 各メディアの「受付窓口」「お問い合わせ先」からコンタクトを取る
  • PR手帳」「マスコミ電話帳」を利用する
  • iタウンページ」を利用する

メディアリストは一度作成したら終わりではなく、いつでも最新な状態になるよう見直しが必要です。記者には人事異動や担当変更などがあり、メディア自体にも新刊・休刊・廃刊があります。定期的にブラッシュアップし、メンテナンスしていきましょう。
送付先の探し方や配信方法について、以下の記事にて詳しく解説しています。

「プレスリリースの配信方法とは?連絡先が分からなくても送れる方法も紹介」の記事を見る

「プレスリリースはどこに送る?送付先の探し方」の記事を見る

無料のプレスリリース配信サービスを利用する

プレスリリース一括配信サービスとは、希望するメディアに一括で配信できるサービスのことです。専門の配信会社によって運営されています。配信会社は独自のメディアリストを持っているので、自社リストにはないメディアにも一斉に送信することができます。どのようなサービスを選べばいいか、比較する際のポイントについて以下の記事にて詳しく解説しています。ぜひご活用ください。

「プレスリリース配信サービスの比較ポイントを解説!検討時に確認したいこと」の記事を見る

有料プレスリリース配信サービスを使うメリット

人の影

次に、有料プレスリリース配信サービスを使うメリットを解説します。

それぞれ詳しく解説していきます。

メディアリストを自分で作る必要がない

有料の配信サービスは質・量ともに充実したメディアリストを保有しているところが多いです。プレスリリースを送信するには、メールアドレスやFAX番号を取得し、整理しておく必要があります。すでにメディアリストを持っていても、記者の異動や新刊・休刊・廃刊などの情報を常にメンテナンスする必要があります。有料の配信サービス会社の所有するメディアリストは、各社それぞれ鮮度を保つための取り組みをしているので、常に最新のメディアリストを使うことができます。
有料の配信サービスを使うことでコンタクトしにくい大手メディアにもプレスリリースを送ることが可能です。また、配信先メディアの新規開拓には手間と時間がかかりますが、配信サービスを活用すれば、すぐに配信することができます。

メディアに取り上げられる可能性が高まる

プレスリリースは配信会社の名前で送付されるので、信頼できる配信会社であれば、メディアには安心して受け取ってもらえます。信頼される配信会社からのプレスリリースであれば読まれやすく、記事化の可能性も高まります。プレスリリースの内容次第ですが、拡散力が高いメディアに取り上げてもらうことも十分に可能です。

Web上でも広く情報が掲載される

有料の配信サービス各社には、それぞれ提携しているメディアがあり、そのサイトには配信したプレスリリースを自動的に転載することができます。提携メディアに転載されることにより、多くのメディア担当者や一般消費者の目に留まる機会も多くなります。記者の目に留まれば、記事化につながる可能性も高くなります。

クリッピングなど効果測定を効率化できる

プレスリリースを配信した後は、メディアに記事掲載されたかどうかを調べ、その効果はどうだったのかを分析する必要があります。そのためには、配信先ごとに一定期間、記事掲載の有無をチェックしなければなりません。

しかし、すべての作業を手動で正確に行うのは大変な労力がかかってしまいます。配信サービス各社には、手間のかかる掲載記事クリッピングや、広告換算などの効果測定(※)、あるいはサイトに掲載したプレスリリースの閲覧数などを自動で集計し確認できるサービスがあります。作業を軽減し効率化できるので、うまく活用していきましょう。

※…新聞、テレビ、雑誌、Webメディアで掲載された記事を広告掲載料金に置き換えて算出する方法。統一された計算式やルールはないため、各社独自の計算方法で算出している。

無料と有料のプレスリリース配信サービスを知って最適な方法を選ぼう

プレスリリースは自社サイトに掲載したり、自分でメディアリストを作って送付するなど無料でも配信可能です。しかし、自前で配信するのは大変な時間と手間がかかってしまいます。プレスリリース配信サービスを利用すれば、各社の保有するメディアリストを使って、すぐに配信することができます。
配信サービスには無料のものと、有料のものがあります。利用する際には、自社にとってどちらのサービスが有用か、よく検討してみましょう。
無料・有料プレスリリース配信サービスの特徴について、以下の記事にて詳しく解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

「プレスリリース配信サービスの比較ポイントを解説!検討時に確認したいこと」の記事を見る

「メディアに取り上げられたい」というお客様のためのプレスリリース配信サービスです。