東日本復興支援製品発売　第3弾

2012/4/17 13:00

2012年4月17日

日本アムウェイ合同会社

東日本復興支援製品発売　第3弾

宮城県の特産品をネットオンリー限定で発売

日本アムウェイ合同会社（本社：東京都渋谷区、社長：マーク・バイダーウィーデン、以下日本アムウェイ）は、宮城県内で生産・販売されている3つの製品を東日本復興支援プロジェクトの第3弾として提供いたします。地元の契約農場で減農薬栽培した枝豆を朝摘みし風味や栄養素を損なわずに作った「ずんだジャム」を含む３種類詰め合わせ「ジャムセット」。伝承の技で作る、昔ながらの本格的乾麺「温麺」。そして濃縮タイプの「ふかひれスープ」を会員専用WEBサイト※1「ネットオンリー限定商品」として5月1日(火)から5月8日（火）まで予約販売いたします。（6月下旬より出荷）

当社では、東日本復興支援を目的に被災地の物産品等を会員向けのWEBサイト「amwaylive.com」を通じ継続して販売いたします。被災地の復興が進み、雇用が安定し大人が元気になることで、地域の子どもたちも健やかに成長することを願っています。過去の実績として、東日本復興支援プロジェクト第1弾「きっと芽がでるせんべい（三陸鉄道ブランド製品）」では、岩手県宮古市の「震災教育支援基金」に寄付。この度の「ジャムセット」「温麺」「ふかひれスープ」は、当社社会貢献プログラム

※2「One by Oneこども基金」を通じて当社のフード製品と同様に購入額に10円上乗せする「10円基金」をベースとして、当社からも「マッチング基金」として同額を拠出して被災地の子どもたちの支援活動に役立てていきます。

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