グリーンリーフ・インターナショナル株式会社（代表取締役社長：垣田宜廣、東京都千代田区永田町）はシニア世代を中心としたコミュニティー施設「リボーン倶楽部」（神奈川県横浜市青葉台美しが丘西2丁目11-6）のオープンを本日発表致します。同社が運営・管理致します「リボーン倶楽部」は、定年退職を迎える元気で健康なシニア層をターゲットに、「カルチャー」「旅行」「健康」「生活サポート」の４つの領域で生活支援サービスを提供し、定年退職後も夫婦揃って充実した豊かな生活を実現して頂く場となる地域密着型のコミュニティー施設です。今回オープン致します「リボーン倶楽部」は、大阪府、京都府、兵庫県など関西地方ですでにシニアコミュニティ事業を展開中の「株式会社ロイヤルコミュニケーション倶楽部」（代表取締役社長：岩城伸）の東京地域における第一号店となります。

　グリーンリーフ・インターナショナル株式会社　代表取締役社長：垣田宜廣のコメント：

今回の東京初開業にあたり、ロイヤルコミュニケーション倶楽部の岩城社長に、資金面およびノウハウ面で全面的なご協力をいただきましたことに心より感謝いたします。今後は、シニア世代の方々に「第二の青春」をエンジョイしていただく場であるリボーン倶楽部を、首都圏において、2年以内に３店舗を開業、その後も積極的に展開を続ける計画です。

　また、4月1日（日）に、リボーン倶楽部のグランドオープニング記念イベントを行い、近隣にお住まいの方々約50名を無料でご招待し、華道家の假屋崎省吾氏をお招きしての「トーク＆フラワー・デモンストレーションを」を実施致しました。このイベントでは假屋崎省吾氏によって「リボーン倶楽部」のオープニング記念として、假屋崎氏の名が付けられた新種のバラ（ショウゴ エレガン）をふんだんに使った作品など、三作品が招待客のすぐ目の前で実演されお披露目されました。假屋崎氏はトークの中で、「元気なうちにできることを、いますぐにやっておくこと」を力説し、自らが、着物のデザインやピアノなどに新しいチャレンジしていることの他、銀座に華道教室をリニューアルオープンすることなども紹介されました。

今後、グリーンリーフ・インターナショナルでは、「旅行」と「学び」を組み合わせたカルチャー講座の開発や、健康、生活サポートの各領域の充実など、きめ細かなサービスを会員に提供し、同事業を首都圏内に拡大していく予定です。

＜リボーン倶楽部について＞

　グリーンリーフ・インターナショナル株式会社（代表取締役社長：垣田宜廣、東京都千代田区永田町）が運営・管理を行うシニア向け総合コミュニティー施設。第一号店が4月1日（日）に神奈川県横浜市青葉台美しが丘にオープン。「とにかく体を動かしたい」「スポーツやダンスを楽しみたい」「英会話やパソコンを始めたい」「海外旅行に行ってみたい」そんなポジティブな仲間たちが集まって始める「第2のクラブ活動」を地域密着型の店舗運営でサポートするシニア世代向け総合コミュニティー施設。リボーン倶楽部は、大阪のロイヤルコミュニケーション倶楽部とアドバイザリー契約を締結し、資本参加と共に、シニアコミュニティサポート事業のノウハウの提供を受けています。