だしの「旨味」を引き立たせる浄水器。今年の冬はトレビーノ(R)でワンランク上のお料理を!

東レ

2012年11月7日

東レ株式会社

だしの「旨味」を引き立たせる浄水器。

今年の冬はトレビーノ(R)でワンランク上のお料理を!

いよいよ寒さが本格化する季節、11月7日(水)は立冬ですが、「鍋の日」にも制定されています。お鍋のおいしさは、だしが決め手です。繊細なだしの「旨味」を引き出すには、ベースとなる水へのこだわりも大切です。東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:日覺昭廣)では、味博士こと鈴木隆一さんにご協力いただき、トレビーノの浄水を使ってだしの「旨味」を引き出す実験を行った結果、トレビーノの浄水は水道水よりもだしの「旨味」をより引き出すことがわかりました。だしの「旨味」を活かした料理のコツを実験データをもとに紹介します。

■だしにこだわるなら、だしを取る際に使う水にもこだわりを。

日本料理に欠かせないだしは、昆布やかつおの「旨味」成分だけを溶け出させた日本が世界に誇る繊細な味です。繊細な味だけに、だしを取る際に使う水の影響も避けられません。水道水には、残留塩素だけでなく配管などの汚れやさび、カビ臭などが含まれている場合があり、これが雑味となって繊細なだしの味を邪魔してしまいます。

これらの水道水中の物質を除去するのが浄水器です。トレビーノは水道水に含まれる雑味を取り除き、だしのおいしさを引き立たせます。

トレビーノ(R)でもっとおいしく:www.torayvino.com/about/rankup

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