「お正月の酒に関する意識調査」 全体の7割がおせちに合う酒は「日本酒」と回答

2012/12/11

宝酒造株式会社

「お正月の酒に関する意識調査2012」

- 全体の7割がおせちに合う酒は「日本酒」と回答 -

- 20代や40代では普段も「日本酒」の飲用傾向高く -

 宝酒造株式会社は、年末年始の時期を迎えるにあたり20~69歳の男女500名を対象に「お正月の酒」に関する意識調査を実施しました。

 長年にわたって減少傾向にあった日本酒ですが、2011年には出荷数量が16年ぶりに前年を上回り、今年もほぼ前年並みで推移しています。震災後、東北の復興支援をきっかけに日本酒を飲み始めたという人も多いかもしれませんが、今回実施した調査では、日本酒がお正月という特別なシーンにふさわしいお酒として20代から60代まで幅広い層で支持を得ていることがわかりました。また、お正月以外の日本酒の飲用状況についても聞いたところ、20代と40代で飲用頻度が高い傾向にあり、いわゆる “日本酒=おやじの酒” といったイメージとは異なる実態が浮かんできました。

《調査概要》

 ・調査内容 お正月の酒に関する意識調査

 ・調査方法 インターネット調査

 ・調査期間 2012年11月5日(月)~7日(水)

 ・調査対象 20~69歳の男女500名

 ◆ お正月の酒に関する意識調査

  〇 お正月に飲むお酒は「ビール類」と「日本酒」が多数。20代は「日本酒」がトップに。

  〇 おせち料理にはやっぱり「日本酒」が一番。

  〇 「日本酒」はお正月だけの特別なお酒ではない。

  〇 お正月という特別な時間は「日本酒」で乾杯!

  〇 お正月は「いつもより少し高級な」「お正月らしい」日本酒が飲みたい。

〇 お正月に飲むお酒は「ビール類」と「日本酒」が多数。20代は「日本酒」がトップに。

 まず、お正月に飲むお酒について聞いたところ、全体の46.4%が「日本酒」と回答し、「ビール類」に次いで高い支持を得ました。年代別に見てみると、世間で “お酒をあまり飲まなくなった“ と言われる20代で「お酒は飲まない」という人の割合が高いものの、「日本酒」が「ビール類」を上回り最も高い支持を集める(40%)という意外な結果となりました。また男女別で傾向を見ると、女性に「お酒は飲まない」という人が3割以上もいる一方で、「日本酒」が「ビール類」とほぼ同じ割合で支持を得ており、男性の20代と同様の傾向が見られました。(表1)

〇 おせち料理にはやっぱり「日本酒」が一番。

 お正月の料理といえばおせち料理が定番ですが、おせち料理に合うお酒について聞いたところ、全体の70.2%の人が「日本酒が合う」と回答しており、20代から60代まで全ての年代で同じ傾向になりました。日本の伝統料理として古くから伝わるおせち料理には、やはり日本伝統のお酒である日本酒がぴったりのようです。(表2)

〇「日本酒」はお正月だけの特別なお酒ではない。

 表1で「お正月に日本酒を飲む」と答えた人に、普段の日本酒の飲用状況について聞いたところ、全体の63.4%の人が「よく飲む」「ときどき飲む」と回答しており、頻度の差はあっても日本酒を日常的に楽しんでいることがわかりました。また世代別に見てみると、世間でよく耳にする “日本酒=おやじの酒” といったイメージとは異なり、20代や40代で飲用頻度が高い傾向が見られました。昨年16年ぶりに出荷数量が前年を上回った背景には、日本酒が若い世代においても日常の酒として選ばれつつあるからかもしれません。(表3)

〇 お正月という特別な時間は「日本酒」で乾杯!

 一方、表3で「お正月以外にはめったに日本酒を飲まない」と答えた人は、なぜお正月だけ日本酒を飲むのでしょうか。その理由を聞いたところ「お正月は特別な時間だから」が最も多く、節目でもあるお正月を過ごすためのお酒として日本酒を選んでいることがわかりました。年代別に見ると20代や30代などの若い世代や50代で「家族や友人が飲んでいるから」を理由に挙げており、家族や友人が日本酒を飲んでいることがきっかけになっていることがわかります。(表4)

〇 お正月は「いつもより少し高級な」「お正月らしい」日本酒が飲みたい。

 では、「お正月に日本酒を飲む」と答えた人はどんな日本酒を選ぶのでしょうか。2013年のお正月に飲みたい日本酒について飲用意向について聞いたところ、「普段よりも少し高級な日本酒」が最も多く(47%)、次いで「金箔入りや樽酒などお正月らしい日本酒」(32.8%)となりました。最近の消費行動として「節約」と「贅沢」のメリハリ消費が浸透しつつありますが、お正月というハレの日はちょっと贅沢な日本酒を楽しみたいという人が多いようです。(表5)

[関連リンクURL]

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