カブキグラス誕生!究極のオペラグラス。3/27(水)三越日本橋本店で発売開始。

サンテプラス

究極のオペラグラス「カブキグラス」が誕生。 <ハンズフリー><ピントを自然調整><理想の4倍率><最高級のクリアさ>。 サンテプラス株式会社(本社:東京都渋谷区)は、カブキグラス(特許申請済・商標登録済)を三越日本橋本店(4階スポーツコーナー)とサンテプラスの直販サイトで3 月27 日より発売開始する。

2013年3月25日

サンテプラス

カブキグラス誕生!劇場好きが創った究極のオペラグラス。

<ハンズフリー><自然にピント調整><最高級のクリアさ>

3/27(水)に三越日本橋本店4階展示&発売スタート。

カブキグラス誕生!

今までになかった究極のシアター&スポーツグラスが誕生した。

<ハンズフリー><ピントを自然に調整><理想の4倍率><最高級のクリアさ>

フィットネス業界のヒット商品「フレックスクッション」を製造・販売するサンテプラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 坂田直明)は、国産技術の粋を集めた究極のオペラグラス「カブキグラス」(国内外特許申請済・商標登録済)を三越日本橋本店(4階スポーツコーナー)とサンテプラスの直販サイト( www.kabukiglasses.com) で3 月27 日より発売開始する。

ロシアでバレエやオペラの劇場文化に魅せられ、世界15カ国、そして観劇回数も200回を超える坂田直明(サンテプラス㈱代表)が2年が掛かりで、1997年のロシア在住時から思い描いていた究極&理想のスペックを2年がかりで開発し、ニッポンの匠の協力を得て、商品化した。カブキグラスを使うことで舞台までの距離が1/4に近づいて見え、遠い席でも舞台との一体感や臨場感を感じることができる。まさに「あなたの席をアップグレード」という感覚になる。劇場やスポーツ観戦に足を運ぶ人が増えることも期待できそうだ。観劇やスポーツ観戦の他に、運動会やお稽古ごとの発表会でも使われるニーズを見込んでいる。「日本発の世界向け商品」という願いを込め、「カブキグラス」と命名された。サンテプラスでは、今年後半には海外輸出も計画している。

【カブキグラスの特長】  「あなたの席をアップグレード」

<1> メガネ式で両手が自由に。軽量92g !

         手ブレなし! 両手が自由に使えるから拍手も可能に。92gと軽量で、更に重さを分散する構造になっている。

<2> 自然にピント調整!

         見たいところに自然にピントが合います。動きの激しい舞台やスポーツ観戦でも大事なシーンを見逃すことはありません。

<3> 明るく広い視野角

         最高級の明るさ11。また広視野角の13°。クリアで濁りのない最高級の4倍光学ガラスレンズを使用。

         倍率は、200回を超える観劇経験からの理想の倍率4倍率。

【カブキグラスの使えるシーン】

観劇 (オペラ・バレエ・ミュージカル・芝居・歌舞伎) スポーツ観戦 お子様の運動会・発表会 セミナー・講演会

【開発者のプロフィール】 坂田直明(サンテプラス㈱ 代表)

1995 年 立教大学社会学部社会学科卒業

2003 年 HEC 経営大学院(フランス)経営学修士課程(MBA)修了

大学時代は相撲部主将。

大学卒業後に入社した電器メーカー勤務時代、ロシアに駐在し、バレエとオペラに魅せられ、劇場にのめり込む。サンクトペテルブルグにある名門マリインスキー劇場には、50回以上、通った。国内外での観劇回数は、世界15カ国で200回以上。外資系会社での勤務を経て、2006年5月にサンテプラス㈱を設立。相撲の「股割り」をヒントにしたストレッチ器具「フレックスクッション(R)」を開発し、フィットネス業界でのヒット商品となる。多くのフィットネスクラブ、プロ野球12球団や米国のトップアスリートにも採用されている。

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カブキグラス

カブキグラス 究極のオペラグラス

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