平成26年3月期の業績に関するお知らせ (R-Tech Ueno)

本日、株式会社アールテック・ウエノ(JASDAQ・4573)は平成26年3月期の決算短信を発表しましたのでお知らせします。

平成26年5月14日

株式会社アールテック・ウエノ

(JASDAQ・コード4573)

平成26年3月期の業績に関するお知らせ (R-Tech Ueno)

本日、株式会社アールテック・ウエノ(JASDAQ・4573)は平成26年3月期の決算短信を発表しましたのでお知らせします。

当期における主な内容は以下の通りです。

【四半期実績推移】【計画達成率】

詳細は下記URLよりご覧ください。

http://www.rtechueno.com/investor/press/140514b_pr.pdf

【経営成績について】

・当事業年度の売上高は、AMITIZA(R)カプセルの北米向け納入価格の変更や日本での販売が好調に推移したこと等により、5,618百万円(前期比23.4%増)となりました。

 利益面におきましては、網膜色素変性治療薬(当社開発コード:UF-021)の第3相臨床試験やドライアイ治療薬(当社開発コード:RU-101)の第2相臨床試験前期を行っているため、研究開発費が増加(前期比7.3%増)したものの、上記増収に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は1,419百万円(同80.9%増)となりました。また、昨今の円安に伴い52百万円の為替差益が発生したため、経常利益は1,477百万円(同65.9%増)、当期純利益は1,062百万円(同89.1%増)となりました。

【財政状態について】

・当事業年度末の資産合計は、11,399百万円(前期比14.9%増)となりました。これは主として売掛金の回収や独立行政法人科学技術振興機構からの研究開発援助等により、現金及び預金が5,119百万円から6,615百万円(同29.2%増)となったことによるものです。

 負債合計は、2,207百万円(同27.7%増)となりました。これは主として独立行政法人科学技術振興機構からの研究開発援助により、長期借入金が246百万円から647百万円(同162.5%増)となったことによるものです。

 純資産合計は、9,192百万円(同12.2%増)となりました。これは主として剰余金の配当が289百万円あったものの、当期純利益を1,062百万円計上したこと及びその他有価証券評価差額金が193百万円増加したことによるものです。

【経営に関する情報(平成25年4月1日から現在まで)】

・平成25年4月26日、重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン (開発コード RU-101)点眼液の新薬臨床試験開始(IND)申請がFDAより承認されたことを発表しました。

・平成25年4月30日、スキャンポ社はルビプロストンが慢性非癌性疼痛患者を対象としたオピオイド誘発性便秘症(OIC)治療薬としてFDAから承認されたことを発表しました。

・平成25年5月14日、平成25年7月1日を効力発生日として、1株を200株に分割し、単元株式数を100株とする決議を行ったことを発表いたしました。

・平成25年5月20日、現在開発中の重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン(開発コード RU-101)点眼液の第1相/第2相臨床試験のステージ1において、米国で症例登録が開始されましたことを発表いたしました。

・平成25年5月21日、当社従業員に対し、株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を発行することについて平成25年6月25日開催の当社定時株主総会に付議することを発表いたしました。

・平成25年5月30日、スキャンポ社は、欧州医薬品庁よりイソプロピル ウノプロストンが網膜色素変性治療薬としてオーファンドラッグ指定を受けたことを発表いたしました。

・平成25年6月25日、株主総会の決議を経て、取締役1名を増員したことを発表いたしました。

・平成25年7月16日、AMITIZA(R)カプセルの納品価格変更等により増収となる見込みのため、業績予想の修正を発表いたしました。

・平成25年7月18日、当社取締役と従業員に対して株式報酬型ストック・オプションとして新株予約権を発行することを発表いたしました。

・平成25年9月9日、大阪地方裁判所において、上野製薬より訴訟の提起を受け、訴訟の帰趨が当社業績に影響を及ぼす可能性はあるものの、当社の主張が認められると確信しており、現時点では影響がないことを発表いたしました。

・平成25年10月21日、網膜色素変性に対するウノプロストン(開発コード UF-021)点眼液の第3相臨床試験の症例登録が完了したことを発表いたしました。

・平成25年11月6日、重症ドライアイに対する遺伝子組換え人血清アルブミン(開発コード RU-101)点眼液の第1相/第2相臨床試験のステージ1を完了し、ステージ2の症例登録を開始したことを発表いたしました。

・平成25年12月25日、株式会社東京証券取引所より、平成25年11月29日付で、「J-Stock銘柄」へ選定されたことを発表いたしました。

 本日、平成26年3月期決算短信について、経営陣を代表して当社代表取締役社長 眞島行彦は、以下のコメントを発表しました。

 「本日、平成26年3月期決算短信を発表しました。業績については売上、利益ともに堅調に推移し、業績予想よりも上振れて着地いたしました。売上高は、米国AMITIZA(R)カプセルの納入価格の変更や、国内での販売が堅調に推移したこと等により、5,618百万円(前期比23.4%増)となりました。利益面におきましては、網膜色素変性治療薬(開発コード:UF-021)の第3相臨床試験やドライアイ治療薬(開発コード:RU-101)の第2相臨床試験前期を行っているため、研究開発費が増加(前期比7.3%増)したものの、増収に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は1,419百万円(同80.9%増)、経常利益は1,477百万円(同65.9%増)、当期純利益は1,062百万円(同89.1%増)となりました。

 来期の業績については、日本においてAMITIZA(R)カプセルの売上が堅調なこと等の理由により増収を見込んでおります。一方で、網膜色素変性やドライアイ治療薬の臨床試験が終盤に入っているため、研究開発費は1,545百万円(当期比12.6%増)を見込んでおります。

 以上の理由により、来期は増収となるものの、利益については当期と同水準となるため、1株当たり配当金は当期と同額の25円を予定しております。

 また、当社は平成27年度までにROE(自己資本利益率)を10%以上にすることを中期経営目標に掲げております。当期のROEは12.3%となり、目標を早期に達成しておりますが、引き続きROEを10%以上に維持できるよう、これまで以上に収益と研究開発費のバランスを取りながら、効率的な経営を行ってまいります。」

                                   以 上

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