電通、ワン・トゥー・テン・ロボティクスと業務提携

電通

2015/9/14 17:26

株式会社電通は、株式会社ワン・トゥー・テン・ロボティクスと業務提携し、最先端のコミュニケーションロボット用AI(人工知能)や会話エンジンの開発を推進していきます。

2015年9月11日

株式会社電通

電通、ワン・トゥー・テン・ロボティクスと業務提携

― 最先端のコミュニケーションロボット用AIや会話エンジンの開発を推進 ―

株式会社電通(本社:東京都港区、社長:石井 直、以下「電通」)は、株式会社ワン・トゥー・テン・ロボティクス(本社:東京都品川区、社長:長井 健一、以下「1-10Robotics」)と業務提携し、最先端のコミュニケーションロボット用AI(人工知能)や会話エンジンの開発を推進していきます。

現在、ロボット産業の国内市場規模は約9,000億円。それが約20年後の2035年には約10倍の9.7兆円に成長するとの予測※があります。産業用ロボットに加え、今後は家電、住宅設備、自動車などと融合したロボテクといわれる分野や、医療、介護、物流、警備、エンターテインメントなどのサービス分野で市場が急拡大していくと期待が高まっています。ロボットが横串となって、あらゆる産業にイノベーションが起こっていく、そんな未来が想定されます。

こうした状況を踏まえ、電通は2014年11月に社内横断組織「電通ロボット推進センター」を立ち上げ、「開発」「エージェンシー」「コンテンツ」の3つのビジネス領域から顧客が抱えるさまざまなロボットに関する課題解決のためのソリューションを提供してきました。

1-10Roboticsはその親会社である株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス(本社:京都市、社長:澤邊 芳明、以下「1-10HOLDINGS」)が、コミュニケーション分野でのロボットの市場規模が2020年までに少なくとも現在の3倍となる6,000億円超に拡大するとの予測から設立したもので、ロボット関連テクノロジーの専門会社として最先端のコミュニケーションロボット用AIや会話エンジンの開発を行っていきます。

既に、1-10HOLDINGSの子会社「株式会社ワン・トゥー・テン・デザイン」は、ソフトバンクの感情を持ったパーソナルロボット「Pepper」の開発にも携わるなど、ロボット開発分野で多くの実績を残しており、1-10Roboticsはその事業を継承します。

今後、電通と1-10Roboticsは、両社が持つ知見・ノウハウを掛け合わせることでロボット開発における協力体制を強化していくとともに、新しい産業の創出、コミュニケーションメディアとしてのロボットの活用、将来的に人とロボットが共生できる社会の実現に貢献してまいります。

※平成22年度ロボット産業将来市場調査(経済産業省・NEDO)

■1-10HOLDINGSの会社概要

社 名 :株式会社ワン・トゥー・テン・ホールディングス

     http://www.1-10.com/

所在地 :京都本社:京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸 4階

    :東京支社:東京都品川区東品川二丁目2番4号 天王洲ファーストタワー 24階

代 表 :代表取締役社長 澤邊 芳明

設立日 :2009年7月7日

資本金 :1,850万円(2013年9月30日現在)

事業内容:広告クリエーティブ領域からコーポレートサイト構築までのデジタルマーケティングを総合的にプロデュースするクリエーティブエージェンシー。グループ全体の経営戦略・企画・管理業務の統括。

■1-10Roboticsの会社概要

社 名 :株式会社ワン・トゥー・テン・ロボティクス

     http://www.1-10.com/robotics/

所在地 :東京本社:東京都品川区東品川二丁目2番4号 天王洲ファーストタワー 24階

     京都支社:京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸 4階

代 表 :代表取締役社長 長井 健一

設立日 :2015年9月1日

資本金 :1,000万円(2015年9月現在)

事業内容:会話やアプリなどロボット体験の開発領域における企画立案と開発・制作。イベントやCMなどセールスプロモーション領域におけるロボット活用の企画立案と開発・運営。対話型システムの開発とそのシステムパッケージの販売。

                                                    以 上

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