最高のソロ充アピール!超ロング自撮りで「山と自分」が綺麗に撮れるトレッキングポール発売。

ビーズ株式会社

2015/09/29

ビーズ株式会社

最高のソロ充アピール!

超ロング自撮りで「山と自分」が綺麗に撮れるトレッキングポール発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、 同社アウトドア用品ブランド「DOPPELGANGER OUTDOOR(R)(ドッペルギャンガーアウトドア)」より、一人で登山に行っても風景メインでの自撮りを可能にする「オヒトリサマトレッキングポール」を発売します。

 「オヒトリサマトレッキングポール」には、自撮りをおこなうためのスマホホルダーが標準装備。 幅57~90ミリメートルのスマートフォンを取り付けることができます。 2本のポールをアタッチメントで繋げることで、最大2メートル54センチの超ロング自撮り棒として機能します。 手持ちでの自撮りでは、自分自身の顔がアップになり、風景が少ししか写りませんが、本製品を使えば風景の中に自分が立っている姿を写すことが可能になります。 オヒトリサマシェルター(別売)を使用すれば、変わりやすい山の天気にも対応。 突然雨が降り出したとしても休憩できるスペースをすぐに作り出すことができます。

 一人焼肉や一人カラオケなど、一人で充実した時間を過ごす「ソロ充」と呼ばれる人が近年増加傾向にあります。 アクティビティは屋内のものに限らず、一人BBQや一人登山などにまで多岐に渡り、中にはその「ソロ充」っぷりをSNSに公開する強者もいるようです。 その際、自分自身が入った写真を撮るには誰かに撮影をお願いしなければなりませんが、一人登山では他の登山者とタイミングよく出会える可能性が低いのが実情です。 かといって三脚や自撮り棒を持っていけば荷物になってしまいます。 DOPPELGANGER OUTDOOR(R)は、登山に必要なものに自撮り棒の機能を付与すれば一石二鳥と考え、「オヒトリサマトレッキングポール」を発売します。

【製品名】オヒトリサマトレッキングポール

【型番:カラー】TP1-212:ブラック、TP1-213:レッド

【サイズ】(約)630-1260mm(ラバーパッド部除く)

【重量(付属品含む)】(約)650g

【材質】超々ジュラルミン(A7075)

【付属品】スノーバスケット:2個、ラバーパッド:2個、

     ポールアタッチメント/スマートフォンホルダー/キャリーバッグ

【希望小売価格】5,800円(税別)

【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/tp1_212_213/

【製品名】オヒトリサマシェルター

【型番:カラー】T1-266:ブラック

【サイズ】(約)W2400 × D2078 × H1700mm

【重量(付属品含む)】(約)615g

【材質】190Tポリエステル

【付属品】キャリーバッグ

【希望小売価格】6,400円(税別)

【製品ページ】http://www.doppelganger-sports.jp/product/t1_266/

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

ソロ充の味方、自撮り棒機能つき「オヒトリサマトレッキングポール」発売。

トレッキングポールにスマホホルダーや先端用アタッチメントが各種付属します。

誰ともすれ違わなくても、「風景>自分」な写真が撮れるトレッキングポールです。

自撮り用スマホホルダー標準装備、 幅57~90mmのスマートフォンが取付可能です。

付属のアタッチメントでポールの両端を接続すれば超ロング自撮り棒に早変わり。

【Before①】一般的な自撮り棒は約30センチメートル程度の長さなので、

【Before②】自撮り棒で撮ると、風景が少しだけしか写りませんが・・・、

【After①】オヒトリサマトレッキングポールなら最長2メートル54センチになるので、

【After②】風景と自分を良いバランスで撮影することができます。

カラーはクールなブラックとポップなレッドの2色。

ソロ充の方はもちろん、グループでもひとつあれば集合写真撮影に便利です。

崖に咲いている花にも寄って撮影することが可能です。

道に迷っても方角を知ることができるコンパスつき。

グリップ先端を外すとカメラアダプタが出現、カメラ用の一脚としても使用可能です。

伸縮自在、収納時は640mmとコンパクトな長さに収まります。

キャリングバッグ付きで保管や持ち運びも便利です。

別売の「オヒトリサマシェルター」と組み合わせれば、突然の雨にも対応可能です。

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中

    過去に配信したプレスリリース