ユビタスの体験型広告(プレイアブルアド)技術「C2P」をアドテック東京2015にて展示します。
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ユビタスの体験型広告(プレイアブルアド)技術「C2P」を
アドテック東京2015にて展示します。
【東京2015年12月1日PR Newswire】
ユビタスはアドテック東京2015にて、ユーザーがWeb広告内でゲームを試遊できる体験型広告(プレイアブルアド)技術「C2P」(Click to Play)を展示します。
本技術ではゲーム企業が提供するAndroidアプリ等をクラウドサーバーで仮想化し、ユーザーが持つiOSやAndroid、PCなどのWebブラウザ上でそのまま試遊の提供が可能になります。HTML5対応なので試遊時にアプリやプラグインのダウンロードが不要となり、アプリ・ゲームの体験版提供にWeb広告を大きく活用できます。
イベント名:アドテック東京2015
日時:2015年12月1日・2日
会場住所:東京国際フォーラム
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
会場内位置:ホールB、ブース番号84
URL:http://international.adtech-tokyo.com/ja/
また、今回は下記のスケジュールにて弊社が講演に登壇いたします。
講演内容:2021年広告の未来について(英語)
日時:2015年12月1日、13:40~14:30
会場内位置:D-2セクション
登壇者:Wesley Kuo、Marc Koeder
講演内容:触って遊べる動画広告!体験型ブラウザ広告「Click2Play」紹介(日本語)
日時:2015年12月1日、14:00~14:40
会場内位置:ホールB、ステージB
登壇者:春日伸弥
ユビタスの体験型広告(プレイアブルアド)技術「C2P」をアドテック東京2015にて展示します。
(日本語リリース:クライアント提供)
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