第46回 店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2017」に出展

サンゲツ

サンゲツは、平成29年3月7日(火)~10日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される、「第46回 店舗総合見本市『JAPAN SHOP 2017』」に出展します。ブースは東4ホール ブースNo.JS-4325、床面積は36平米(4小間)です。

2017/2/28

株式会社サンゲツ

第46回 店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2017」に出展

空間に“キレイ”を演出、魅せる店舗づくり

( 3/7‐10・東京ビッグサイト 東4ホール JS-4325 )

株式会社サンゲツ(安田正介社長・名古屋市)は、平成29年3月7日(火)~10日(金)に東京国際展示場「東京ビッグサイト」で開催される、「第46回 店舗総合見本市『JAPAN SHOP 2017』」に出展します。

ブースは東4ホール ブースNo.JS-4325、床面積は36平米(4小間)です。

●テーマ:商空間を””キレイ”に魅せるデザイン&メンテナンス性の共存

◇キレイをつくる“豊富なデザインと素材”を提案

格調高い質感で新たな空間づくりを提案する大版セラミックスラブ「GARZAS」と、曲面部位などへの施工も可能な硬質塩ビタックシート「リアテック」で、同柄のアイテムをそれぞれ展示。目的や条件に合わせて使い分けできる商品バリエーションが、空間デザインの幅を広げます。そのほか、黒板のように描ける壁紙「Black board」の紹介など、店舗の空間づくりのアイデアを細部まで提案します。

◇キレイを保つ“高いメンテナンス性”を紹介

水洗いが可能で厨房付近にも使用できる「フロテックスシート」や、水だけで日常生活での汚れの多くを取り除く加工を施した椅子生地など、優れたメンテナンス性が体感できる実演コーナーを設置。また、ショーケースの中の展示物や夜景が、ガラス面を通してもクリアに見える低反射フィルム「ルクリア」など、商業施設のニーズに応える機能性アイテムを併せて紹介します。

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プレスリリース添付画像

緑の芝をイメージしたメンテナンス性の高い床材で、開放感のあるガーデンカフェを演出

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