松坂桃李さん起用「LET's だれやめ!キャンペーン」を開始

霧島酒造

本格焼酎メーカーの霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本社:宮崎県都城市下川東4丁目28号1番)は、本格芋焼酎「白霧島」「黒霧島」の1800ml商品(20度/25度〈ビン・パック〉)を対象に、イメージキャラクターに松坂桃李さんを起用した「LET's だれやめ!キャンペーン」を実施いたします。

2017年11月1日

霧島酒造株式会社

本格芋焼酎「白霧島」「黒霧島」(1800ml商品)に付いている応募券を集めて当てよう!

松坂桃李さん起用 「LET's だれやめ!キャンペーン」

【応募締切】 2018年1月31日(水)

◆南九州では7割、東京では2割が知っている「だれやめ」とは?

~「だれやめの認知度とお酒の楽しみ方に関するインターネット調査」を行いました。~

本格焼酎メーカーの霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本社:宮崎県都城市下川東4丁目28号1番)は、本格芋焼酎「白霧島」「黒霧島」の1800ml商品(20度/25度〈ビン・パック〉)を対象に、イメージキャラクターに松坂桃李さんを起用した「LET's だれやめ!キャンペーン」を実施いたします。

本キャンペーンは、キャンペーン応募用紙に付いている応募券で、キャンペーンウェブサイト、LINEもしくは、専用応募ハガキにて、ご応募いただくキャンペーンです。

応募券1枚で『キャンペーン限定ボトル1本(白霧島・黒霧島・赤霧島より選択)+宮崎牛・EMO牛・尾崎牛のいずれか』(※1)を各1,000名様の計3,000名様に、応募券3枚で『松坂桃李さん登壇!「だれやめ会」記者発表会にご招待』(※2)をペア100組200名様、もしくは『至宝の健麗酒「玉琮(ぎょくそう)」+九州各県の名品(16種より選択)』(※3)を各50名様の計800名様に抽選でプレゼントいたします。また、抽選に外れた方の中からさらに抽選で『松坂桃李オリジナル3Dグラス』(※4)を50,000名様にプレゼントいたします。

LET's だれやめ!キャンペーン

キャンペーン対象商品

キャンペーンを実施するにあたり、「だれやめの認知度とお酒の楽しみ方に関するインターネット調査」(※5)を、20~59歳の、お酒を飲む南九州(宮崎・鹿児島)在住の男女250名と東京在住の男女250名を対象に実施しました。

調査の結果、「だれやめ」の認知度は、南九州は7割、東京は2割であることが明らかになりました。また、最もお酒を飲む場所は「自宅で」7割、自宅での飲酒に最適だと思うお酒として焼酎を選択した方が南九州は東京の約3倍、好きな酒の肴ランキング第1位は「焼き鳥」、など興味深い結果が出ております。

■キャンペーン概要

キャンペーン応募用紙

※詳細は、WEBサイト「http://www.kirishima-cp.com」をご覧ください。

【1】 名称: LET's だれやめ!キャンペーン

【2】 対象商品名: 本格芋焼酎「白霧島」「黒霧島」の1,800ml商品(20度/25度〈ビン・パック〉)、本格芋焼酎「霧島《宮崎限定》」の1,800ml商品(20度〈ビン・パック〉)

※「霧島《宮崎限定》」は宮崎エリア限定の商品です。

※キャンペーン応募用紙が添付されていない商品は対象外です。

※応募締切前であっても、キャンペーン応募用紙を添付した対象商品が予定数に達した場合は工場出荷を終了することがあります。

【3】 応募締切: 

〈ウェブサイト、LINEからご応募の場合〉2018年1月31日(水) ※17時まで

〈専用応募ハガキでご応募の場合〉2018年1月31日(水) ※当日消印有効

【4】 方式: 抽選で当たる消費者向けのクローズド懸賞

【5】 エリア: 全国

【6】 応募方法:

〈ウェブサイトからご応募の場合〉キャンペーンサイト(http://www.kirishima-cp.com)にアクセスいただき、マイページ登録後キャンペーン応募用紙に記載の応募ナンバーを入力してご応募ください。

※LINEの霧島酒造公式アカウントを友達登録し、マイページ登録すると、LINEトーク画面から簡単にご応募できます。

〈専用応募ハガキでご応募の場合〉対象商品についている専用応募ハガキと応募券を切り取り、専用応募ハガキに応募券を貼り付け、必要事項(氏名、郵便番号、住所、電話番号、性別、年齢、ご希望の賞品等)をご明記のうえ、ポストに投函してください。

【7】 当選発表・発送: 厳正なる抽選のうえ、当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

賞品発送は2018年3月以降を予定しております。ご当選のお客様には、キャンペーン事務局よりお電話させていただく場合がございます。

【8】 応募資格: 20歳以上で、日本国内在住の方に限らせていただきます。

【9】 賞品内容:

応募券1枚で『キャンペーン限定ボトル1本(白霧島・黒霧島・赤霧島より選択)+宮崎牛・EMO牛・尾崎牛のいずれか』(※1)を各1,000名様の計3,000名様に、応募券3枚で『松坂桃李さん登壇!「だれやめ会」記者発表会にご招待』(※2)をペア100組200名様、『至宝の健麗酒「玉琮(ぎょくそう)」+九州各県の名品(16種より選択)』(※3)を各50名様の計800名様に抽選でプレゼントいたします。また、抽選に外れた方の中からさらに抽選で『松坂桃李オリジナル3Dグラス』(※4)を50,000名様にプレゼントいたします。

【10】 お問い合わせ先: 霧島酒造LET's だれやめ!キャンペーン事務局

0120-86-4696(通話料無料) [受付時間] 9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始〈2017年12月30日~2018年1月3日〉除く)

※1:キャンペーン限定ボトル1本(白霧島・黒霧島・赤霧島より選択)+宮崎牛・EMO牛・尾崎牛のいずれか

キャンペーン限定ボトル:LET's だれやめ!キャンペーン限定のシリアルナンバー入りオリジナルボトルです。商品名に、ホログラム加工を施した特殊デザインのラベルを使用し、ガラス表面に高級感のある特殊加工を施しております。白霧島・黒霧島・赤霧島の3種類。各25度、1,800ml瓶。

宮崎牛:5年に一度の和牛のオリンピックといわれる「全国和牛能力共進会」において、2017年の肉用部門において日本一(内閣総理大臣賞)を受賞。宮崎県内で生産、肥育された黒毛和牛で、日本食肉格付協会が定める格付基準の肉質等級4等級以上のものだけに「宮崎牛」の称号が与えられます。

EMO(エモー)牛:エサ、水にこだわり、薬を使わずに真心を込めて育てあげた黒毛和牛です。焼き肉やしゃぶしゃぶで牛肉本来の甘みやコクを楽しんでいただけますし、あっさりとした味わいなので、どんなお料理とも相性抜群。牛肉の脂っぽさが苦手な年配の方やお子さまにも喜んでいただけます。

尾崎牛:良質の水、新鮮な空気、風抜けを含む環境にこだわり適地を探した牧場で、抗生物質、防腐剤、肉骨粉等を一切使用しない自家配合飼料で育てています。尾崎牛の特徴は脂がくどくなくあっさりしています。しゃぶしゃぶをしてもあまりアクが出ません。

ャンペーン限定ボトル1本(白霧島・黒霧島・赤霧島より選択)+宮崎牛・EMO牛・尾崎牛

※2:松坂桃李も登壇!「だれやめ会」記者発表会にご招待

第1部 だれやめ会「記者発表会」に松坂桃李さん登壇!

第2部 「だれやめ」文化体験のお食事会開催!

2018年春、都内近郊にて開催予定。(詳細は、当選者へ発送する招待状に記載予定です)

・会の内容は変更になる場合がございます。

・松坂桃李さんの登壇は第1部のみとなります。

・会場までの交通費/宿泊費等はご当選者様のご負担となります。

・酒席の場ですので、未成年の方の参加はできません。ご同伴者様につきましても20歳以上に限ります。

・主催者の事業や、その他やむを得ない事由により、中止もしくは内容変更させていただく場合がございます。

あらかじめご了承ください。

また、中止・内容変更になった際も、会場までの交通費および宿泊費等は、ご当選者様のご負担となります。

松坂桃李も登壇!「だれやめ会」記者発表会

※3:至宝の健麗酒「玉琮(ぎょくそう)」+九州各県の名品(16種より選択)

至宝の健麗酒「玉琮」:本格芋焼酎 黒霧島をベースに世界各国から集められた8つの健康素材(冬虫夏草、カンカ、鹿の袋角、霊芝、クコの実、黒高麗人参、有機ブルーアガベシロップ、黒ニンニク)を浸漬した、当社健麗酒シリーズの最高峰として開発した商品です(分類上はスピリッツ)。深みのある味わいと甘みを感じていただける、健康を意識した商品です。

九州各県の名品:福岡コース:(元祖水炊きセット、虎ふぐセット)、佐賀コース:(呼子イカセット、海幸漬)、 長崎コース:(豚・鶏詰め合わせ、鯛そうめん鍋)、熊本コース:(馬刺しセット、天草大王地鶏すき焼)、 大分コース:(すっぽんセット、鱧のしゃぶしゃぶ)、 宮崎コース:(完熟マンゴー、黄金いくら)、鹿児島コース:(豚しゃぶセット、南マグロ三昧セット)、沖縄コース:(アグー豚セット、ラフテー)

至宝の健麗酒「玉琮(ぎょくそう)」+九州各県の名品

※4:松坂桃李オリジナル3Dグラス

グラス側面に松坂桃李さんの落款とグラス底部に霧島酒造を象徴する霧島連山を3Dデザインしたグラスです。

サイズ:高さ 約95mm、最大口径 約90mm

容量:約305ml、材質:ソーダガラス

※5:だれやめとお酒の楽しみ方に関するWEB調査結果

■南九州では7割、東京では2割が知っている「だれやめ」とは!?

南九州では、「だれやめ」という晩酌で1日を締めくくるのが習わしです。「だれ」は疲労、「やめ」は止めることを意味しています。南九州の方言である「だれやめ」の認知度を東京と南九州(宮崎・鹿児島)で比較してみたところ、大きな違いが表れました。

「だれやめ」認知度(東京)

「だれやめ」認知度(南九州)

東京での「だれやめ」認知度(“聞いたことがあり、意味も知っている”と“聞いたことあり、なんとなく意味が分かる”の合計)では12.4%となり、「聞いたこともない」と答えた人は80.4%となりました。一方、南九州での「だれやめ」認知度は74.0%、「聞いたこともない」と答えた人は17.2%と逆転する結果となりました。

「だれやめ」という単語をどこで知ったか(南九州)

更に、「だれやめ」を聞いたことがあるまたは知っていると答えた南九州の人に、どこで「だれやめ」について知ったかを質問しました。その結果、全体の44.4%が「家族/親戚」と回答。他にも「友人」(20.3%)、「同僚」(12.6%)など、身近な人が票を集めました。「だれやめ」という文化が、南九州において、方言とともに大切にされていることが分かる結果となりました。

■最もお酒を飲む場所は「自宅」が7割近く!ゆったり飲みたい傾向?

よく飲酒する場所に関しては、東京、南九州ともに「自宅」(東京:62.4%、南九州:75.2%)が最も高い結果に。また、南九州と比較すると東京は「居酒屋」での飲酒率が高いという結果(東京:33.2%、南九州:21.6%)となりました。

飲酒する機会が最も多い場所(東京)

飲酒する機会が最も多い場所(南九州)

お酒を飲む場所から、1日の疲れを癒やすため、自宅で晩酌をする、というお酒の楽しみ方をしている人が最も多いという結果となりました。

■南九州は東京より3倍焼酎が好き!自宅での飲酒に最適だと思うお酒の地域差

自宅で飲酒する人が最も多いという結果が出ましたが、普段の自宅での飲酒の際、どういったお酒を飲むことが多いか東京と南九州で比較したところ、顕著な差が出ました。

自宅での飲酒に最適だと思うお酒

まず、東京では1位がビール類(37.6%)、2位がチューハイ(16.8%)、3位が同率で日本酒・ワイン(10.0%)となり、「焼酎」は5位(8.4%)という結果でした。続いて、南九州では1位がビール類(38.8%)、2位が焼酎(28.8%)、3位がチューハイ(12.0%)という結果になり、“南九州は東京の3倍焼酎好きが多い”と言えるかもしれません。

さらに、南九州の人に焼酎が何故、自宅で飲むのに適していると思う理由を聞いてみると、「ゆっくり疲れを癒しながら楽しめるから」「ゆっくり飲めて二日酔いがないから」「夕食のメニューによって、炭酸・お湯で割ったり、焼酎の濃さを自分で調節したりできるから」「宮崎にいるので、晩酌といえば焼酎というイメージ。実家では夏は水割り、冬はお湯割りで、祖母まで当たり前に飲んでいます。」といった意見が見られました。様々な意見を総評すると、焼酎は長くゆっくり楽しめる、と感じている人が多いようです。また、様々な飲み方を楽しめる点もポイントが高いようです。南九州では、焼酎で「だれやめ」をする文化が根付いているようです。

■酒の肴、1位は焼き鳥!3位にから揚げもあり鶏肉が人気の傾向?

最も好きな酒の肴トップ10

お酒をより楽しむために重要なのが「酒の肴」、つまり食べ物。どういった食べ物が、お酒に合うと思うかを調査したところ、トップ10は上記のような結果に。「塩」や「タレ」など、味の濃い「焼き鳥」が1位という結果に。「から揚げ」も3位に入っており、お酒×鶏肉の組み合わせは支持が厚いという結果が出ました。その他、「枝豆」や「チーズ類」といった、手軽なおつまみも票を集めました。

■松坂桃李さんと一緒に晩酌したい理由は?

一緒に晩酌したい有名人を調査しました。その中で、松坂桃李さんを選択された方から、

「とにかくカッコイイから。一緒の空間にいたい。」「かっこよくてお酒が強そうだから」「会話が優しそうだから。」「友達が少ないらしいので逆に気が合うのかなと思うから。」「面白い話をしてくれそう。」といった意見が集まりました。

松坂桃李さんは「赤霧島が大好き。」と公言いただくほど、普段の生活の中で霧島酒造の商品をご愛飲いただいております。「LET's だれやめ!キャンペーン」のイメージキャラクターにぴったりだと考えております。

<インターネット調査概要>

調査対象:20~59歳のお酒を飲む東京在住の男女250名/南九州(宮崎・鹿児島)在住の男女250名

調査期間:2017年10月11日(木)~10月17日(火)

※「だれやめ」文化とは

南九州では、「だれやめ」という晩酌で1日を締めくくるのが習わしです。だれやめの、「だれ」は疲労の意味で、「やめ」はやめる、止めることを意味しています。だれやめ文化は、日々の疲れをその日のうちに解消し、明日への活力を補って1日を締めくくるという、おおらかな九州らしい文化です。昔、外での農作業後には、体を温める燗やお湯割りでお酒を飲むことで、疲れを解消していたことから、現在でも、仕事終わりのだれやめで、焼酎のロックやお湯割りなどが飲まれています。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

LET's だれやめ!キャンペーン

キャンペーン対象商品

キャンペーン応募用紙

ャンペーン限定ボトル1本(白霧島・黒霧島・赤霧島より選択)+宮崎牛・EMO牛・尾崎牛

松坂桃李も登壇!「だれやめ会」記者発表会

至宝の健麗酒「玉琮(ぎょくそう)」+九州各県の名品

「だれやめ」認知度(東京)

「だれやめ」認知度(南九州)

「だれやめ」という単語をどこで知ったか(南九州)

飲酒する機会が最も多い場所(東京)

飲酒する機会が最も多い場所(南九州)

自宅での飲酒に最適だと思うお酒

最も好きな酒の肴トップ10

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