電通、中国教育部から「最優秀パートナーズ賞」を4年連続で受賞

電通

2月1日、中華人民共和国教育部の主催による在中国グローバル企業を対象にした新春謝恩会が北京で行われ、株式会社電通は、4年連続で「最優秀パートナーズ賞」を受賞しました。

2018年2月7日

株式会社 電 通

電通、中国教育部から「最優秀パートナーズ賞」を4年連続で受賞

 2月1日、中華人民共和国教育部(日本の文部科学省に相当)の主催による在中国グローバル企業を対象にした新春謝恩会が北京で行われ、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、4年連続で「最優秀パートナーズ賞(Most Valued Partner)」を受賞しました。

 この表彰を兼ねた謝恩会は、中国の教育や人材育成に特別な貢献をした中国進出グローバル企業を対象に行われるもので、今回は電通をはじめ、32社(うち日系企業は2社)が招待され、中国政府から賞を贈られました。中国教育部の田学軍副部長(副大臣)はスピーチの中で、長年にわたる電通の中国広告人材育成への多大な協力に感謝の意を表すると共に、今後への更なる期待を表明しました。

 電通はこれまでにも、中国の広告教育の発展と人材育成に大きく寄与したとして、2006年と2009年に中国教育部から国家賞に当たる「教育支援特別貢献賞」と感謝状を贈られています。

以 上

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