美大の「ホント」を自分の目で確かめよう!武蔵野美術大学オープンキャンパス2018開催

2018年6月1日

武蔵野美術大学

美大の「ホント」を自分の目で確かめよう!武蔵野美術大学オープンキャンパス2018開催

 武蔵野美術大学(東京都小平市、学長:長澤忠徳)は6月9日(土)・10(日)と8月18日(土)・19日(日)の計4日間に渡り、 小平市鷹の台キャンパスにてオープンキャンパスを開催します。

一昨年、昨年と来場者に大好評だった卒業生のminnaが引き続きオープンキャンパスのアートディレクターを務め、鷹の台キャンパスを多彩に彩ります。是非、自身でムサビの魅力を体験してください。

ムサビオープンキャンパス2018「ムサビを体験する!」

-Seeing is believing-

【開催概要】

日時 :2018年6月9日(土)・10日(日)両日10:00-16:30

*開場9:30

場所 :武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 

*お車でのご来場はお控えください。予約不要・入退場自由で、どなたでも参加できます。

実施内容:

授業課題の作品展示・上映、講評風景の公開、体験授業、ワークショップ、入試実技合格作品の展示、入試・学生生活相談コーナー、美術館・図書館での企画展示、就職・国際交流など相談コーナー、アトリエや工房の見学ツアー、学生や教員との交流企画

特設サイト:http://musabicaravan.com/

【新コラボレーション企画「ムサビノート展」開催!】

最新デザインの表現と思考のプロセスを追う『デザインノート』、描く人のためのメイキングマガジン『イラストノート』各誌と、武蔵野美術大学の共同コンテスト企画「ムサビノート展」を開催します。

応募作品はすべて8月19日(日)に武蔵野美術大学「真夏のオープンキャンパス2018」内で掲示します!当日に公開審査会を開催し、受賞作品を決定する予定です。

※コンペの詳細については、上記特設webサイトでご確認ください。

【オープンキャンパス名物企画「学長トーク」】

就任4年目を迎えた長澤忠徳学長が、今年も受験生や保護者に向けた「学長トーク」を開催します。美術大学だからこそ伝えられるアートやデザインの重要性、実社会を変えるほどのイノベーションがどのようなものなのかを、学長自ら語ります。この機会をお聞き逃しなく。

日時 : 6月9日(土) 、10日(日) 共に11:40-12:20

場所 :鷹の台キャンパス 1号館 第1講義室(103教室)

【アートディレクターの紹介】

デザインチーム:minna

minna(写真左から:長谷川哲士、角田真祐子)

 2009年に設立、2013年に株式会社ミンナとして法人化。角田真祐子(本学空間演出デザイン学科卒)と長谷川哲士(本学工芸工業デザイン学科卒)を中心とする、みんなのためのデザインチーム。

「みんなのために(for everyone)みんなのことを(borderless design)みんなでやっていきたい。(partnership)」 をコンセプトに掲げ、デザインをもっと身近な みんなのチカラにしたいと考えている。

プロダクトやグラフィックなどの領域を横断し、想いの共有から可視化するまでの一連の流れをデザインと捉え、多分野で活動している。グッドデザイン賞、日本パッケージデザイン大賞金賞など他受賞多数。

2016年度に手掛けたムサビオープンキャンパスのアートディレクションは第51回日本サインデザイン賞(SDA賞)にて優秀賞を受賞。

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

2018メインビジュアル

ムサビノート展

長澤忠徳学長

昨年の会場風景

昨年の会場風景

昨年の会場風景

昨年の会場風景

昨年の会場風景

昨年の会場風景

昨年の会場風景

昨年の会場風景

昨年の会場風景

minna(写真左から:長谷川哲士、角田真祐子)

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