【タキイ種苗】6月17日(日)は「父の日」 お父さんと一緒にひまわりを育てよう!

タキイ種苗

2018年6月11日

タキイ種苗

6月17日(日)は「父の日」

お父さんと一緒にひまわりを育てよう!

6月はひまわりのタネ播きに最適なシーズン

より思い出深いプレゼントで、深い親子コミュニケーションを

 タキイ種苗(所在地:京都市下京区、代表取締役社長:瀧井傳一)は、6月17日(日)の「父の日」を前に、今年は花をプレゼントするだけでなく、お父さんとひまわりを一緒に育てて楽しい思い出作りをすることをおすすめします。

 近年、父の日にプレゼントする花として定着してきたひまわりですが、太陽の光をいっぱい浴びて元気いっぱいに咲いている姿は、いつも頑張っているお父さんのイメージにぴったりです。父の日が近づく6月になると、ひまわりの切花も出荷のピークを迎え、お店にたくさん出回るようになります。ひまわりをお父さんへの感謝の気持ちを込めてプレゼントするのもとてもすてきなことですが、実はこの時期はひまわりのタネ播きにもぴったりの季節なのです。

 そこで、今年は花をプレゼントするだけではなく、お父さんと一緒にひまわりのタネを播いて、水やりをしたり観察を続けていくことで親子の会話や笑顔が増え、より思い出深い父の日になるよう、一緒にひまわりを育ててみてはいかがでしょうか?

 タキイ種苗が開発したひまわり「サンリッチ」シリーズは、1991年に世界で初めて本格的な切花生産に適した品種として発表され、今では切花ひまわりとして一番多く流通しているシリーズです。「サンリッチ」はタネ播きから開花までの日数により、45日、50日、55日の3タイプに分けられますが、父の日にタネ播きをするなら45日タイプがぴったりの季節で、7月下旬ごろから花を楽しむことができます。

 オレンジ、レモン、パイン・・・「サンリッチ」の品種名はフルーツ由来のネーミングで、どれも元気をもらえるビタミンカラーです。また、ひまわりのタネは他の品目に比べてサイズは大きめなので、小さなお子さまや不器用なお父さんでもタネ播きがしやすいのもおすすめポイントです。今年は、45日間の栽培観察をお父さんと一緒に楽しみ、そして花が咲いたら家族みんなで楽しみましょう。

「サンリッチ」ひまわりのブランドサイト → http://www.takii.co.jp/brand/sunrich.html

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