6月の不調に関する実態調査

株式会社日本能率協会総合研究所(代表取締役社長:譲原 正昭 本社:東京都港区)では、全国の20歳~69歳の男女2,000人に対し、胃の不調に関する調査を実施致しました。

2018年6月18日

株式会社日本能率協会総合研究所

6月の不調に関する実態調査

5月病のような症状が6月まで続く「6月病」、その疑いがある方は約半数。

6月病の疑いがある方の約8割はストレスに原因があり、ストレスによって胃の不調が出る方が3割も。

胃が不調なときに外出時でも手軽に食べられるものはヨーグルト。

【調査概要】

調査目的 6月の不調に対する実態を把握すること

調査対象者 全国20歳~69歳の男女

調査方法 インターネット調査

調査時期 2018年6月1日(金)~6月4日(月)

回収サンプル数 2,000名

<まとめ>

1. 5月に何らかの不調が起きた方は7割。

2. 2週間以上不調症状が続いている、6月病の疑いのある方は約半数。

3. 普段の生活でストレスを感じている方は6割。6月病の疑いのある方では8割!

4. ストレスによって身体に不調の変化が出る部位は、胃と頭。

5. 胃が不調なとき、外出時でも手軽に食べられるものは、「ヨーグルト」がTOP。次いで「うどん」「バナナ」等。

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