「環境と学びの環境博-信州環境フェア2018-」に出展

JARC

「環境と学びの環境博-信州環境フェア2018-」に出展。7月28日(土)~29日(日) 会場「長野ビックハット」にて自動車リサイクルの取組を紹介します。自動車やペットボトルのキャップなどから再生したプラスチックを使用したマラカス作り体験もできます。

2018年7月26日

公益財団法人自動車リサイクル促進センター

「環境と学びの環境博-信州環境フェア2018-」に出展

公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:中村(なかむら) 崇(たかし) 以下、「JARC」)は、7月28日(土)~29日(日)、長野ビッグハット(長野県長野市)で開催される「体験と学びの環境博-信州環境フェア2018-」に出展いたします。

JARCは、資源の有効利用の向上と環境保全に貢献するため、自動車のリサイクルや適正処理に関わる事業を展開しています。

今回の出展を通して、自動車ユーザーが負担しているリサイクル料金の使われ方や循環型社会に向けた関係者の取組や成果を、パネルや動画で紹介すると共に、実際にリサイクル工程で回収された金属などを展示するコーナーを設け、正しく学ぶことができる場を用意しています。

アンケートに回答いただいた方には数量限定でJARCオリジナルエコバックをプレゼントいたします。また、自動車やペットボトルのキャップなどから再生したプラスチック*を使用したマラカス作り体験もできます。是非お立ち寄りください。

           

■名  称: 体験と学びの環境博-信州環境フェア2018-

■会  場: 長野ビッグハット(長野県長野市若里3丁目22番2号)

■会  期: 2018年7月28日(土)~29日(日) 10:00~16:00

■入場料: 無料

■主  催: 信州環境フェア実行委員会

◎展示ブース概要

・自動車リサイクルに関するパネル展示

・動画放映(おしえて!自動車リサイクル)

・自動車リサイクルの実物展示(鉄、銅、アルミなど)

・着ぐるみ(博士)との交流

・ワークショップ 

◎自動車リサイクルシステムについて

国内では年間約331万台(2017年度)の使用済自動車が発生し、2005年1月に発足した自動車リサイクルシステムのもと、自動車メーカーや関連事業者などの自動車リサイクルの関係者が適正なリサイクルの取組を進めた結果、使用済自動車のほとんどがリサイクル。

◎公益財団法人自動車リサイクル促進センター(JARC)について

自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する各種事業を行うことにより、資源の有効な利用の向上及び環境の保全に貢献することを目的とする公益法人。

所在地 :〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館11階

設立 :2000年(平成12年)11月22日

理事長 :中村 崇(なかむら たかし)

自動車リサイクル法指定法人業務の主務官庁 :経済産業省、環境省

URL http://www.jarc.or.jp/

◎お問い合せ先:自動車リサイクルシステム コンタクトセンター

☎ 050-3786-7755    平日 9:00~18:00  (土日祝日・年末年始を除く)

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  • 名称 公益財団法人自動車リサイクル促進センター
  • 所在地 東京都
  • 業種 各種団体
  • URL https://www.jarc.or.jp/
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