【特許庁】次代を担う「知財人材」を広報誌「とっきょ」で特集

令和7年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテストの受賞者インタビューを紹介

特許庁

2026年7月31日

2026年7月31日に特許庁が発行した広報誌「とっきょ」69号では、次代を担う若い世代の創造性と、発明・デザインを社会につなげる知的財産の力を特集しています。

本号では、令和7年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテストで、選考委員長特別賞と特許庁長官賞をダブル受賞した2組の学生チームにインタビューして、発明・デザインに関心を抱いたきっかけから出願手続きを体験した感想などを紹介しています。

若い世代の発想を通じて、知的財産が社会課題の解決や新しい価値の創出にどのようにつながるのかを知るきっかけになりましたら幸いです。

 

 

■特許庁広報誌「とっきょ」掲載先
https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/index.html

 

特集:キミのアイデアは世界で一つだけの「知財」

令和7年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテストの表彰式が、2026年3月16日に開催されました。全国からの総応募数は1,316件。パテント部門605作品、デザインパテント部門711作品の中から、それぞれ30件が出願支援対象の優秀作品として選出されました。

https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/vol69/01_page1.html

 

特集1:パテントコンテスト受賞者インタビュー「二液混合による火元ゲル化消火剤」東京農工大学

 

 

東京農工大学チーム「アルギネーター」は、アルギン酸ナトリウム水溶液と金属イオン水溶液が接触すると瞬時にゲル化する性質を活用し、既存の放水設備への組み込みも見据えた「二液混合による火元ゲル化消火剤」を開発。

https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/vol69/01_page2.html

 

特集2:パテントデザインコンテスト受賞者インタビュー「プルぺた」名古屋造形大学

 

 

名古屋造形大学チームは、架空の世界で役立つデザインを考える大学の授業課題で、「指紋がない世界」を想定。そこから、絆創膏の剥離紙をめくる負担に着目し、取っ手を挟んで引っ張るだけで貼ることができる新しい絆創膏「プルぺた」を創作。

https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/vol69/02_page1.html

 

掲載内容

【特集】キミのアイデアは世界で一つだけの「知財」 (令和7年度パテントコンテスト/デザインパテントコンテスト受賞者インタビュー)

【マンガ】知財戦略どうやって取り組んでいるの?(三島食品株式会社)

【支援事例紹介】知財支援はINPITにおまかせ!(株式会社青森ホリック)

【事例紹介】ふくしまイノベーション企業ファイル(浅野撚糸株式会社)

【マンガ】内製開発推進室の活動とは?

【お知らせ】特許庁からのお知らせ(特許審査ハイウェイ(PPH)20周年を迎える!)、(特許・実用新案審査基準・審査ハンドブック改訂)、(WIPO GREEN Technology Forum 2026開催!)

【解説】知財力UP講座(アントレプレナーシップ教育×知財教育でイノベーションを担う「ひとづくり」を!)

【身近な知財】街ぶら知財ウォッチング「クーリッシュ」(株式会社ロッテ)

 

特許庁広報誌「とっきょ」とは

特許庁は、幅広い層に知的財産への関心を持っていただくため、知的財産活用の成功事例や特許庁の最新ニュースをお届けする広報誌「とっきょ」を発行しています。

今やビジネスにおいて避けては通れない「知財」について、その経営上の位置づけをトップに伺うことで、知財部員のみならず広い層のビジネスパーソンにまで知財の重要性を訴求することを狙いとしています。

また、これまで知財に関心のなかった方々にも興味を持ってもらえるよう、取材企業の選定や、特集コンテンツについて工夫を凝らし、制作しています。

知財にまつわる情報を様々な角度から学び、楽しめる一冊になっていますので、是非ご覧ください。

 

■特許庁広報誌「とっきょ」掲載先
https://www.jpo.go.jp/news/koho/kohoshi/index.html

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