【くらげドローンによる水中ライトショー】☆2018年のドローンエンタ界を振り返る☆

SKYWALKER Inc.

2018年、世界のエンタテインメントではドローンにより夜空を彩るライトショーが当たり前となり、花火大会に代わって開催されるようになりました。来年からは水中ドローンによる水中ライトショーがフィーチャー!

2018年12月20日

スカイウォーカー株式会社

【くらげドローンによる水中ライトショー】

スカイウォーカー☆2018年のドローンエンタ界を振り返る☆

In broad daylight even the sounds shine.

その逆も真なりといったところか、深淵に浮かぶドローンたちの光も芳醇なハーモニーを奏でる。

2018年、世界では空を飛ぶドローンによるライトショーはもはや当たり前になりました。スカイウォーカーの「電磁螢™️」ようにオリジナルの機体とシステムに拘らなければ、誰でも500機程度のドローンによるライトショーが可能です。海外では花火大会の代わりにドローンによるライトショーが行われつつあります。

今年のエンタテインメント分野でのドローン活用を振り返り、スカイウォーカーCMOでありドローンアーティストでもある岩堀利樹は「(未着手の企画は多いが)スカイウォーカーとしての心残りは【くらげドローンによる水中ライトショー】に何も着手できなかった」ことだと語ります。「くらげドローン水中ライトショー」を企画した原由香理(企画開発セクション)もガジェットドローンの試作や救急ドローン開発に追われ、バイオニクス(Bionics)を利用した「くらげドローン」研究開発にまでは至りませんでした。

「くらげドローン」は「クラゲ(Jellyfish)」なのか「ドローン(Drone)」なのかという向きもおられるでしょうが、「くらげドローン」は「クラゲ」を模した水中ドローンです。そう遠くない未来、いつかどこかで「くらげドローンによる水中ライトショー」を実現したいとスカイウォーカーのメンバーたちは心に秘めています。

待ってろ未来!

【スカイウォーカー株式会社】

スカイウォーカー株式会社は、AI搭載言語コミュニケーション可能なドローンで「一人に一台ドローンのライフスタイル」を創造し、車輪(クルマ)に呪縛された人類を宇宙(そら)へ解放することを目的とした企業です。

オリジナルドローンによるライトショー「電磁螢™️」、ドローンによる空港施設・設備・滑走路保守点検、バードストライク対策、アンチドローン(逆アンチドローン)対策、セキュリティー対策(犯罪予知システム)、AED搬送等の救急ドローン運用を含めた空港見守りシステム「みつめ天狗™️」、乗用・救急搬送ドローン開発を目指してきました。

また、「ドローンチャレンジ」では「飛行機はなんで飛ぶの?」(揚力とは?)から「ドローンで股を潜ってみた」(ドローン股潜り)などのイベントやコンテンツを提供してまいりました。

触れていただいたみなさまに何らかの好奇心を喚起することができていれば幸いです。

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プレスリリース添付画像

【くらげドローンによる水中ライトショー】(イラスト:原由香理)

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