【スマホがドローンになるスマホケース】
2018年スカイウォーカーはいくつかのガジェットドローンの試作にも挑みました。その中に「スマホがドローンになるスマホケース」があります。
2018年12月26日
スカイウォーカー株式会社
【スマホがドローンになるスマホケース】
スカイウォーカー株式会社(本社:神戸市中央区)は、オリジナルドローンによるライトショー「電磁螢™️」、ドローンによる空港施設・設備・滑走路保守点検、バードストライク対策、アンチドローン(逆アンチドローン)対策、セキュリティー対策(犯罪予知システム)、AED搬送等の救急ドローン運用を含めた空港見守りシステム「みつめ天狗™️」、乗用・救急搬送ドローン開発を目指してきましたが、その合間にいくつかのガジェットドローン(Gadget Drone)も試作してきました。その中に「スマホがドローンになるスマホケース」があります。
スカイウォーカーの主たる目標は、AI搭載言語コミュニケーション可能なドローンで「一人に一台ドローン」のライフスタイルを創造することです。そこでスマートフォン(スマホ)をドローンにしてみようという発想で「スマホがドローンになるスマホケース」を試作しました。「スマホがドローンになるスマホケース 」をスマホに装着することで、音声認識などスマホの機能を利用して言語コントロールが行えるドローンにできないかと挑戦してみました。結果、失敗しました。ケースと呼べる大きさでは飛びませんでした。
スカイウォーカー2018年の技術力では、スマホケースと認識される大きさの範囲ではスマホ(試作品では「iPhone 7」を使用)の重量を離陸(テイクオフ)させることはできませんでした。カメラ付ドローンにスマホを装着するのと「スマホがドローンになるスマホケース」は似て非なるものです。スカイウォーカーはホワイトウォーカーになってしまいましたが、この遊び心は人類に引き継がれていくことでしょう。いつかどこかで、「スマホがドローンになるスマホケース」の実現を期して!
【スカイウォーカー株式会社】
スカイウォーカー株式会社は、AI搭載言語コミュニケーション可能なドローンで「一人に一台ドローンのライフスタイル」を創造し、車輪(クルマ)に呪縛された人類を宇宙(そら)へ解放することを目的とした企業です。
オリジナルドローンによるライトショー「電磁螢™️」、ドローンによる空港施設・設備・滑走路保守点検、バードストライク対策、アンチドローン(逆アンチドローン)対策、セキュリティー対策(犯罪予知システム)、AED搬送等の救急ドローン運用を含めた空港見守りシステム「みつめ天狗™️」、乗用・救急搬送ドローン開発を目指してきました。
また、「ドローンチャレンジ」では「飛行機はなんで飛ぶの?」(揚力とは?)から「ドローンで股を潜ってみた」(ドローン股潜り)などのイベントやコンテンツを提供してまいりました。
触れていただいたみなさまに何らかの好奇心を喚起することができていれば幸いです。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 スカイウォーカー株式会社
- 所在地 兵庫県
- 業種 精密機器
- URL https://www.sky-walker.co.jp
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