【電通デジタル】電通デジタルとフラー、ヘルスケア&フィットネスアプリ市場の実態調査を実施

電通デジタル

モバイル向けのアプリ分析を得意とするフラー株式会社と共同で、モバイル・アプリ市場の中でも今後成長が期待されるヘルスケア&フィットネスアプリ市場に注目し、3万モニターを対象とした調査を実施。

2018年12月21日

株式会社電通デジタル

国内のモバイル・アプリ利用者のうちヘルスケア&フィットネスアプリ利用率は

5%から10%へ2倍上昇。今後も成長産業

〜電通デジタルとフラー、ヘルスケア&フィットネスアプリ市場の実態調査を実施~

株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役CEO:山口 修治、以下電通デジタル)は、モバイル向けのアプリ分析を得意とするフラー株式会社(本社:千葉県柏市、代表取締役:渋谷 修太、櫻井 裕基、以下フラー)と共同で、モバイル・アプリ市場の中で高い成長率を見せたヘルスケア&フィットネスアプリ市場に注目し、3万モニター※1を対象とした実態調査を実施しました。調査レポートより、一部調査結果を発表します。

※1:調査対象、データ元については<調査概要>をご参照ください。

<調査の背景・目的>

近年、モバイル向けアプリの利用者は増加しており普及率が拡大しています。成長するモバイル・アプリ市場において企業のビジネスニーズも高まっていることから、顧客企業に向けモバイル・アプリマーケティングを提供する電通デジタルと、モバイル・アプリの分析を得意とし、自社で独自のアプリ分析プラットフォーム「App Ape(アップエイプ)」を保有するフラーと共同で、アプリの利用に関する実態調査を実施しました。

今回は第二弾として、スマホユーザーの健康に対する意識の高まりから近年特に利用が拡大し注目度も高まっているヘルスケアアプリ市場の調査レポートを発表します。

<主な調査結果>

① ヘルスケア&フィットネスアプリユーザー利用率は2年間で2倍に成長

調査結果によると、フィットネスアプリの利用率はこの2年で5%から10%へと約2倍に伸びました。一方、1人あたりのフィットネスアプリ利用個数は1.1個と大きな変化はないことが分かりました。

図1:アプリ市場の推移

② ヘルスケア&フィットネスアプリはスマホユーザー全体で33%が利用

フィットネスアプリは、休眠ユーザーを含めると全体の33%が利用していることが分かりました。その内、49%が男性、51%が女性と男女比率は約半々の割合となり、30~40代の割合が最も高いことも分かりました。

図2:利用・休眠ユーザーの割合

③ ヘルスケア&フィットネスアプリ利用ユーザーが最も使っているニュース系アプリは「Yahoo! JAPAN」

ヘルスケア・フィットネスアプリ所持ユーザーが 最もよく使うニュース系アプリは「Yahoo! JAPAN」で35.0%が利用。続いて「スマートニュース」が18.8%、「Flipboard Briefing」が18.4%という結果になりました。

図3:ニュース系アプリ利用傾向

④ ヘルスケア&フィットネスアプリ所持ユーザーの3人に1人が「マクドナルド」アプリを利用

ヘルスケア・フィットネスアプリ所持ユーザーが最もよく使うFOOD&DRINK系アプリは「マクドナルド」が35.6%。続いて「クックパッド」が15.2%、「DELISH KITCHEN」が8.4%という結果になりました。

図4:フード&ドリンクアプリ利用傾向

⑤ 利用率が高いのは30〜40代はトレーニング系アプリ、50代はログ系アプリ

30~40代は「Garmin Connect™」「FiNC」などのトレーニング系アプリの利用率が高く、50代は「からだメイト」などのログ系アプリの利用率が高いことが明らかになりました。

図5:市場構造

なお、本調査は一部となりますが、全調査結果はレポート「ヘルスケア&フィットネスアプリ市場調査レポート」にて提供しています。レポートでは市場全体の動向に加え、主要ヘルスケア・フィットネスアプリの性年代別比率などを紹介しています。レポートは、下記の特設ページから無料でダウンロードが可能です。

特設ページURL: https://lab.appa.pe/get-healthcare-fitness-app-report

電通デジタルとフラーは、今後もスマホアプリのビッグデータを駆使した分野別の市場トレンドを定期的に共同で調査していく予定です。デジタルマーケティングの全領域に対して強みを持つ電通デジタルと、App Apeを保有するフラーの強みを活かし、企業のマーケティング活動とスマホアプリ市場の発展に貢献していきます。

<調査概要>

調査方法         :スマホアプリ分析プラットフォーム「App Ape」のモニターユーザーのアプリ利用ログから推計

調査対象アプリ:Google PlayのMEDICALカテゴリー、HEALTH_AND_FITNESSカテゴリーで「ダイエット」「体重管理」「フィットネス」という文言を含む75アプリ

サンプル数      :約3万

調査対象期間   :2016年6月~2018年7月

<フラーの会社概要>

会社名  :フラー株式会社

本社所在地:千葉県柏市若柴178番地4柏の葉キャンパス148街区2 KOIL

代表者  :代表取締役 渋谷 修太、櫻井 裕基

設立         :2011年11月

事業内容   :スマートフォンアプリ分析支援事業、スマートフォンアプリ開発支援事業

URL         :https://fuller-inc.com

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

図1:アプリ市場の推移

図2:利用・休眠ユーザーの割合

図3:ニュース系アプリ利用傾向

図4:フード&ドリンクアプリ利用傾向

図5:市場構造

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