阪南大 後期教養教育を開始 ~記念講演会を開催~

阪南大学

阪南大学は、2019年度より後期教養教育を開始する。後期教養教育の可能性と意義について、日本の教養教育の権威、東京大学理事・副学長の石井洋二郎氏を講師に、記念講演会を開催する。

2019年1月18日

阪南大学

阪南大 後期教養教育を開始 ~記念講演会を開催~

阪南大学では2019年度より後期教養教育科目を開設する。阪南大学の後期教養教育は、その教育理念である実学教育の新たなステップとして位置づけられるもので、専門科目をある程度学んだ後、大学後期課程でリベラルアーツを中心とする教養を学ぶことにより、実社会で活躍する基礎力を養成する。

開設に先立ち、後期教養教育の可能性と意義について、日本の教養教育の権威、東京大学理事・副学長の石井洋二郎氏を講師に迎えて記念講演会を開催する。グローバル化、急速なAIの進展など変革の激しい社会の中で、いま大学に求められる「真の教養教育」についてお話を伺う。

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