放送・映像表現コース「卒業制作展/成果報告展」開催 ―2月15日(金)~17日(日)10:00から17:00―

大正大学

20180206

大正大学

メディア業界第一線教員らの実践教育を経た学びの集大成

大正大学 放送・映像表現コース「卒業制作展/成果報告展」開催

―2019年2月15日(金)~17日(日)10:00から17:00―

大正大学(学長:大塚伸夫、所在地:東京都豊島区) で映像制作やメディアコンテンツの制作を学ぶ表現学部 表現文化学科 放送・映像表現コースの1~4年生が、これまでの学びの成果を作品として発表する「2018年度 卒業制作展/成果報告展」を3日間にわたって開催します。映画監督 六車俊治氏、元博報堂クリエイティブディレクター 柴田常文氏、元日本テレビアナウンサー 小池裕美子氏ら、メディア業界で豊富な経験を持つ教員陣に指導を受け、4年生は卒業制作の作品を、1~3年生は1年間の学びの集大成となる作品を本イベントの中で発表。現在池袋駅メトロデジタルサイネージで放映されている「としまものづくりメッセ」PR映像を制作した学生らの作品が展示されます。

■イベント詳細

日時:2月15日(金)~17日(日) 10:00~17:00

会場:受付・イベント:3号館1階

卒業制作展会場:3号館地下1階スタジオ

成果報告展会場:3号館3階

■放送・映像表現コースについて

 大正大学では、映像や文章表現、エンターテインメントビジネス等を学ぶことが出来る「表現学部」を擁し、テレビ番組制作会社、映像関連企業、出版社等の現場で活躍できる人材を育成しています。放送・映像表現コースでは映像や音声メディア、Webコンテンツについて企画から制作、仕上げまでを実際に現場で働く教員から実践的に学び、アニメ、3DCG、映画、CM、ドラマなどのコンテンツを制作できるようになります。また、大学の施設としてプロユースの放送機器を備えた約40坪のスタジオを持っており、テレビ局と同レベルの本格的な環境の中で日々学びを深めています。インターンシップ等の実際の制作現場を経験させることにも力を入れており、知識と現場経験を積んだ人材を映像制作会社、テレビ番組制作会社などに輩出しています。

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