【電通デジタル】「GORIN Award 2018」において Agency GORIN Award MVAを受賞

電通デジタル

2019年3月22日

株式会社電通デジタル

電通デジタル、「GORIN Award 2018」において

Agency GORIN Award MVAを受賞

株式会社電通デジタル(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 禎久、以下電通デジタル)は、Google Agency Partnership Team が主催するGORIN Award 2018 において 2018 Agency GORIN Award MVA (Most Valuable Agency)を受賞しました。

2018 Agency GORIN Award MVA は、検索広告の推奨設定である GORIN※1を、代理店の管理するアカウントに対して高い導入率を達成し、かつ、Smarter Together※2に関しても高い評価を得た代理店を表彰するアワードです。

電通デジタルは、デジタルマーケティングのすべての領域に対して、コンサルティング、開発・実装、運用・実行支援機能を持ち、統合的なサービスと、最先端のマーケティングサービスを提供しています。

当社は今後も、Google が推奨するGORIN プロジェクトのさらなる促進に貢献するとともに、クライアント企業の課題解決に最適な提案を行い、高度な運用力とパフォーマンスを提供できるビジネスパートナーを目指してまいります。

※1:GORIN

GORIN は2016年から始まったGoogle が推奨する検索広告プロダクトの基本設定で、その内容は Google プロダクトの進歩により毎年更新され、2018年には機械学習による広告効果最大化を目指すものとなっています。構成は大きく6つに分けられ、最適なアカウントの構成を目指すSimplification、機会損失を逃さないために予算による制限を管理するReach、オーディエンスや動的検索広告のようなTargeting、多様な広告の推奨設定であるAd/Format、データドリブンアトリビューションの活用を目指すMeasurement、機械学習を最大化するSmarter Together からなります。

※2:Smarter Together

Smarter Together は2018年よりGORIN の推奨設定として始まり、特に機械学習の力を最大化させる3 つで構成されています。これらはAudience(検索向け類似オーディエンス)、Automation(スマート自動入札、動的検索広告)、Attribution(データドリブン アトリビューション)の3つのAとなります

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