日本電子専門学校と日本システム開発株式会社 今話題のRPAを授業に取り入れるプロジェクトをスタート
2019/3/25
日本システム開発株式会社
学校法人電子学園 日本電子専門学校
(東京都新宿区、校長 古賀稔邦、https://www.jec.ac.jp/)
と日本システム開発株式会社
(東京本社:東京都新宿区、代表取締役社長 伊藤健文、http://www.nskint.co.jp/)
は、RPA(Robotic Process Automation)を授業の一環として取り入れる共同プロジェクトをスタートさせました。
使用するRPAツールは日本システム開発株式会社製の「EòRPA」(エウロパ)です。
学校法人電子学園 日本電子専門学校
(東京都新宿区、校長 古賀稔邦、https://www.jec.ac.jp/)と
日本システム開発株式会社
(東京本社:東京都新宿区、代表取締役社長 伊藤健文、http://www.nskint.co.jp/)は、
RPA(Robotic Process Automation)を授業の一環として取り入れる共同プロジェクトをスタートさせました。
使用するRPAツールは日本システム開発株式会社製の「EòRPA」(エウロパ)です。
RPAとは、定型作業を自動化・効率化する方法です。昨今、働き方改革として業務の効率化や労働時間の削減などに関心が高まっており、実現するための方法として企業・自治体問わずRPAが注目されており、多くの企業が導入しています。
また、RPAと同様に、近年ではAI(人工知能)も注目されています。AIの開発では主にPythonというプログラミング言語が使用されており、国家試験である「基本情報技術者試験」では、2020年春期試験から従来のCOBOLを廃止し、新たにPythonを追加することとなりました。
日本電子専門学校では、適用範囲の拡大や機械学習などの側面からPythonを、先端技術を触れてもらうためにRPAの授業をそれぞれ検討していました。
そこで、日本システム開発株式会社製のRPAツール「EòRPA」に注目しました。「EòRPA」は、Pythonをベースとしてロボットを作成するRPAツールだからです。
そのため、日本電子専門学校ではRPAとPythonのどちらの教育にも役立つと判断し、授業に取り入れる方向で検討を始めました。両社は2020年4月より授業を実施できるよう、プロジェクトを進めていきます。
<日本システム開発株式会社について>
企業名:日本システム開発株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿1丁目25番1号 新宿センタービル47F
代表取締役社長:伊藤 健文
設立:1985年設立
業務内容:ECサイトの構築。LinuxやAndroidでの組込みソフトウェアの開発。車載システムとしてナビやエンジンなどの開発。RPAによる業務改善・自動化など。
<日本電子専門学校について>
法人名:学校法人電子学園
学校名:日本電子専門学校
所在地:東京都新宿区百人町1-25-4
校長:古賀 稔邦
設立:1951年
教育分野:AI、情報処理、ネットワーク・セキュリティ、Web・モバイル、ビジネス、CG・映像、ゲーム、アニメ、デザイン、電気・電子分野に昼21学科・夜4学科を設置。
<本件に関するお問い合わせ>
日本システム開発株式会社
クリエイティブセールス部 船戸、岩崎
Tel:03-5324-0123
Mail:rpa-sol@nskint.co.jp
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 日本システム開発株式会社
- 所在地 愛知県
- 業種 ソフトウエア・SI
- URL https://www.nskint.co.jp/
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