COMPUTEX 2019 InnoVEX記者発表会を開催

2019年5月8日

台湾貿易センター(TAITRA)

COMPUTEX 2019 InnoVEX記者発表会を開催

InnoVEXは完成されたエコシステムを構築し、イノベーションの力を発揮

 台湾貿易センター(TAITRA)は2019年4月30日、COMPUTEX TAIPEI 2019に関連した展示会となる、InnoVEXに関する記者発表会を開催しました。InnoVEXは、スタートアップ企業を対象としており、今回初めて台北世界貿易センター ホール1に会場を移し、5月29日から31日まで開催されます。今年の出展数は昨年対比20%増となり24カ国から合計467社の新規出展の申し込みがあり過去最高を記録しました。初出展の国(地域)としては香港、ポーランド、ブラジル、ハンガリーとなっています。引き続きの出展は、フランス、オランダ、韓国、スウェーデン、日本、カナダ、フィリピンとなっており多くの業界関係者の注目を集めています。

【画像はPDF参照】

 台湾貿易センターのPresident & CEO葉明水(よう めい すい)は、「COMPUTEXは、世界のテクノロジー業界にとって重要なプラットフォームの1つです。InnoVEXは2016年の設立以来、国内外の優秀なスタートアップ企業が台北に集結し、国際的なベンチャーキャピタルと機関投資家の注目を集めています。InnoVEXの発展によって、アジアで最も代表的なスタートアップイベントになりました。我々はCOMPUTEXが、より完成された発展性のあるスタートアップのエコシステムが構築される事を期待しています」と語っています。

AIとIoTのマルチアプリケーションに焦点を当て、完成された産業を繋ぐ仕組みを発表

 AIとIoTのアプリケーションが、今年のInnoVEXのハイライト展示の1つであり、他の国際的なスタートアップイベントが、主に初期段階のコンセプト製品を展示しているのと異なり、InnoVEXは、完成された産業チェーン(川上から川下まであらゆる産業を繋ぐ仕組み)、マルチテクノロジーアプリケーションをアピールしています。主な出展企業は川上企業(Unabiz、Architek、Acconeer、DEXON、Cartesi)、川中企業(Hoomano、Ganzin Technology(見臻科技)、Chelpis)、川下企業(AmbiClimate、NextDrive(聯斉科技))などが挙げられます。

 InnoVEXは、完成されたスタートアップ産業チェーンを結び付けるだけでなく、国際的なスタートアップのコミュニティと共同で完成されたスタートアップのエコシステムを構築します。記者発表会では、台湾科学技術部、アウディ、JAFCO(JAFCO Taiwan Capital Management Consulting Corp.)、台湾有数の大企業20社が資金提供するNPO Epoch Foundation(時代基金会)が運営するスタートアップインキュベータGarage+、台湾フランス協会、スウェーデン貿易投資委員会、韓国貿易センター、オランダ貿易投資事務所、ポーランド投資貿易台北事務所が招待されました。そして各国のスタートアップ企業が、今年のInnoVEXで才能を発揮するでしょう。

著名講師陣が次々と登壇 国際的なスタートアップのトレンドから台湾の未来の展望を見据える

 2019年、InnoVEXフォーラムは、オランダのアイントホーフェン市長を含む10社以上の企業、アクセラレーター、ベンチャーキャピタルを招待しています。イスラエル最大のベンチャーキャピタルOurCrowdと世界最大の通信会社TelefónicaのベンチャーキャピタルWayraは、各国のスタートアップ環境を共有し、各国と台湾の産業との協力の機会を探り、台湾がいかにイノベーションと国際的な連携を活用し自らを国際的なイノベーションのプレーヤーとして位置づけるかを討論します。

InnoVEXフォーラムはこちらから登録受け付け中です(英語)。

科学技術部及び国際的な著名ベンチャーキャピタルと協力し、商談会、コンテスト、交流、ツアーが一堂に介する

 今年、台湾貿易センターは初めて科学技術部と協力し、新しいテーマのフォーラムや商談会イベントを開催します。個別商談会には、Samsung NEXT、Line、Mucket Capital、心元資本(Cherubic Ventures)、デルタ電子(台達電)、中関村、中國信託(CTBC)と永豊金融控股などのベンチャーキャピタルが参加し、より戦略的な協力を促進します。また、スタートアップコンテストの賞金総額は42万ドル(最大賞金3万ドルの現金を含む)で、それ以外にTaiwan Tech Arena(TTA)、林口新創園(Startup Terrace)、台杉投資およびQualcomm等からの特別賞が設定され、台湾に長く根付く企業となることを目指します。

 台湾貿易センターは、国際的なスタートアップチームが、Garage +、中華開発金融控股(China Development Financial Holding Corporation)、台積創新館(TSMC Museum of Innovation)などのアクセラレーターを訪問し、台湾の産業と国際的なスタートアップ企業との間の交流の機会を増やします。

COMPUTEXの詳細については、公式Webサイトhttp://www.computextaipei.jp/をご覧ください。

■詳しい情報

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■COMPUTEXについて

1981年以来、30年以上にわたりICT産業の成長と共に、業界の変動そして成長を続け、アジア最大の見本市へと成長を遂げることができました。世界のICT産業サプライチェーンを完備し、世界のテクノロジーエコシステムを創るという目標のもと垣根を超えたビジネスアライアンスの構築を目指しております。

■台湾貿易センター(TAITRA =Taiwan External Trade Development Council)について

台湾貿易センターは、1973年に東京で日本事務所設立以来、台日間の貿易促進、パートナーシップの強化を目指し、年間20以上の日本市場開拓ミッションを招いているほか、数多くの見本市へ出展し、日本、台湾間の貿易の振興を図っております。また台湾企業の国際競争力の強化と世界市場への進出を手助けし、同時に外国企業に対しても台湾での市場拡大をサポートしています。このような活動を通して、台湾製品をより多くの皆様に知っていただけるよう、日々たゆまぬ努力を続けています。

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