もう「入らない」とは言わせない。 ウルトラ級クルーザーさえ格納する「ストレージバイクガレージ」登場。
2019/07/18
ビーズ株式会社
もう「入らない」とは言わせない。
ウルトラ級クルーザーさえ格納する「ストレージバイクガレージ」登場。
二輪車を軸にツーリングやガレージでの趣味・空間を充実させるブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」は2019年7月18日、自宅の玄関先や庭などに屋根付き駐輪スペースが簡単に作れる「ストレージバイクガレージ」において、ウルトラ級クルーザーをはじめ大型バイクを格納できるXLサイズ「DCC330XL-GY」と「DCC330XL-KH」を発売します。
<ウルトラ級XLサイズの開発背景>
2017年4月の発売以来、DOPPELGANGER(R)ブランドで常に売上上位を占めるバイク用簡易ガレージ「ストレージバイクガレージ」。 特別な工具不要で設営できる簡便さとコストパフォーマンスの良さが、愛車の防犯やメンテナンスのためのガレージを必要とするユーザーの支持を集めています。
先行したM/Lサイズの計画段階から「車種によってはバイクが入らない」事態をDOPPELGANGER(R)では想定。 十分なサイズとより良い仕様を持つXLサイズにすべく、 2年の月日をかけて全長337cm、キャノピー機能を盛り込んだ製品に仕上げました。 狭い場所でも駐輪スペースを確保することを目的としたMサイズ、Lサイズと比べて、ウルトラ級クルーザーでも余裕のあるサイズ設計と長期保管が前提の換気効率の良さを持つ、異なる切れ味の製品になっています。
<XLサイズのブラッシュアップポイント>
1. 全長337cm、大型バイクも余裕のロングサイズ
XLサイズは全長337cmのロングサイズに設計。全長の長い大型バイクも駐輪可能にしました。 ガレージ内に2つのランタンフックやケーブルホールもあり、昼夜を問わずメンテナンスを行えます。
2. キャノピー機能追加
入り口部分にグロメットを設け、市販のテントポールでキャノピーのように入り口の生地を持ち上げられる機能を盛り込みました。 通気性の向上とともに、屋根として張り出すことで、より広い日陰スペースでの作業や整備を可能にしています。
このほか、ベンチレーションの増設や、入り口のオープン時に生地を巻きやすくするPEボードの設置、強風対策として地面との固定力を高めるストームロープ用ループの装備など、随所に工夫を盛り込みました。 簡易ガレージの理想形を追求しています。
<ブログ inside DOPPELGANGER(R)について>
DOPPELGANGER(R)では、盗難対策やツーリングなどバイクに関する様々なノウハウをブログで紹介しています。
http://blog.doppelganger.jp/?cat=155
<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名・型番】ストレージバイクガレージDCC330XL-GY
ストレージバイクガレージDCC330XL-KH
【サイズ・重量(両型番共通)】W160×L(D)337×H170cm、20.5kg
【カラー】DCC330XL-GY:グレー×オレンジ、DCC330XL-KH:カーキ
【材質(両型番共通)】生地:ポリエステル、フレーム:スチール
【希望小売価格(両型番共通)】オープン価格(税別参考価格56,000円)
【製品ページ】DCC330XL-GY:http://www.doppelganger.jp/product/dcc330xl-gy/
DCC330XL-KH:http://www.doppelganger.jp/product/dcc330xl-kh/
※「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)」は ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 ビーズ株式会社
- 所在地 大阪府
- 業種 卸売業
- URL http://www.be-s.co.jp/