ソーバルがIoT分野でMomo社と連携を開始

ソーバル

ソーバル株式会社

ソーバルがIoT分野でMomo社と連携を開始

ソーバル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:推津 敦)は、株式会社Momo(大阪府淀川区、代表取締役:大津真人)とともに「Palette IoT」の普及において必要なアプリケーションの開発や、AIを活用したIoTシステムの高付加価値化などを含めて技術連携を開始します。

株式会社Momoは、多くの開発費や時間をかけずにIoTシステムを構築できる独自のプラットフォーム「Palette IoT」を提供しています。

組み替え可能センサーと送信用無線基板を組み合わせて必要な場所に設置し、お手持ちのAndroidスマートフォンやAndroidタブレットにアプリをダウンロードするだけで即使用が可能です。

現在、「Palette IoT」は様々な分野の実証実験に採用されているほか、予約販売を開始した農業向けソリューション「Agri Palette」(※)にも組み込まれております。

ソーバル株式会社は幅広い分野を対象に株式会社Momoと連携してまいります。

※株式会社Momoプレスリリースはこちら

株式会社Momoがオープン型農業IoTシステムの予約販売を開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000045691.html

ソーバル株式会社(証券コード:2186)について

ソーバルは、1983年に創業された独立系システム開発企業です。コンシューマ向けの製品開発を中心に、オフィス機器や産業用装置まで幅広い製品分野に対して、組込み用ソフトウエア開発、LSI/周辺回路設計、アプリケーション開発、ドライバ開発等、幅広く技術の提供を行っております。また、WEB・クラウド開発、品質評価、マニュアル制作など多岐に渡るソリューションを展開しております。さらに、近年では自動運転分野やAI(人工知能)を活用した開発など最先端分野にも積極的に参入しております。

本社所在地:東京都品川区北品川5-9-11大崎MTビル

公式サイト:https://www.sobal.co.jp/

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