Dentsu Commerce Roomがホワイトペーパー第2弾 「カンバセーショナルコマースによりECは進化する」を発行
2020年10月5日
株式会社 電通
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)および国内電通グループの17社で構成する「Dentsu Commerce Room」※は、ホワイトペーパー第2弾となる「カンバセーショナルコマースによりECは進化する」を発行しました。
【ホワイトペーパー】
https://www.d-sol.jp/dentsucommercereport/download/201005
ライブ配信でモノやコトを売るライブコマースや、チャットボットで注文や問い合わせ対応を行うチャットコマースなど、オンライン上で消費者とコミュニケーションを図るカンバセーショナルコマース(Conversational Commerce:会話型コマース)が、グローバルEC市場において発展を遂げ、日本にも普及が始まりつつあります。
本ホワイトペーパーでは、カンバセーショナルコマースの動向を、世界で起きているケーススタディーと日本国内での今後の可能性、消費者側と店舗側双方のベネフィットの視点により考察しています。
Dentsu Commerce Roomでは今後も消費者の潜在ニーズを捉え、購買行動をより豊かにしていくソリューションを提供していくとともに、定期的にホワイトペーパーを発行してまいります。
【ホワイトペーパー概要】
・カンバセーショナルコマースにより可能となる消費者一人一人へのパーソナライゼーションの精度向上、マーケティングプロセスの効率化
・海外の潮流や成功事例
・日本国内で起きている取り組みと今後の可能性 など
【ホワイトペーパー】
https://www.d-sol.jp/dentsucommercereport/download/201005
※ Dentsu Commerce Room
電通、電通デジタル、電通テック、電通ダイレクトマーケティング、電通リテールマーケティング、電通tempo、アイプロスペクト・ジャパン、電通アイソバー、セプテーニ、電通北海道、電通東日本、電通西日本、電通九州、アド電通大阪、barritz、電通ライブ、ザ・ゴールの17社が有するコマースソリューション情報を一元的に取り扱う国内グループ横断組織。各社が培ってきた専門的なソリューションを組み合わせ、ワンストップの「顧客体験」(CX)をプランニング、実施することでブランドの売り上げ向上を目指します。
以上
【ホワイトペーパーに関する問い合わせ先】
株式会社電通 トランスフォーメーション・プロデュース局
Dentsu Commerce Room
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このプレスリリースを配信した企業・団体
- 名称 株式会社電通
- 所在地 東京都
- 業種 広告・広報
- URL http://www.dentsu.co.jp/
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