「お薬カレンダー」を利用したゲームシステム

WindyLab

2020/11/1

株式会社 WindyLab

 

「お薬カレンダー」を利用したゲームシステム

医師の処方どおりに薬を飲むのは意外に難しく、飲み忘れを防止するため、服薬する時間をアラーム等で知らせてくれるアプリは多くあります。これらは忘れることを前提に強制的に行うものです。患者自身が服薬しないと思い、服薬が習慣になるように「お薬カレンダー」を利用して、ゲームの継続性に着目した服薬支援のアプリを作成しました。

このアプリの使い方は、①「お薬カレンダーメーカー」アプリで、病院、レイアウト、服用開始日、服用時点を設定します。②印刷します。③専用の「お薬カレンダー」に薬を入れて、印刷した服薬カレンダーを貼り付けます。

服薬管理アプリ 「お薬カレンダーゲーム」

「お薬カレンダー」から服用するときQRコードを読んでください。卵が現れます。エサ(ハート)を与えれば、どんどん成長してゆきます。服用時間しかエサは与えられないので、忘れると卵をのこしていなくなってします。また、最初から育てます。キャラクターが成長する楽しみと喜んだ表情に癒されます。

※    本システムは、特許出願しています。

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プレスリリース添付画像

「お薬カレンダー」の作り方

表紙の印刷

QRを読んでゲーム

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