社会で活躍するプロの創造力を、子どもたちへ。次世代教育開発会社「スコップ」を設立

2021年春の「スコップスクール」開校に先駆け、今秋の短期スクール受付中

電通

2020/11/2 15:15

2020年11月2日

株式会社電通

 株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:五十嵐 博)、株式会社TBSホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐々木 卓)、株式会社エデュソル(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:岡本 弘毅)の3社は共同で、株式会社スコップ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:金子 薫平、代表取締役CCO:平石 洋介)を設立しました。実社会における課題解決で培ったクリエイティブ領域の知見をもとに次世代教育を開発し、子どもたちの創造力を育んでいきます。

 

 事業の第1弾として、2021年4月から、小学生を対象に「スコップスクール」をオンラインで開校します。なお、来春の開校に先駆け、今秋の短期スクールの参加者を受付中です。

 

 

 予測不能に激変するこれからの社会を生き抜くには、与えられる知識を使うだけでなく、一人一人が「自分の中にある力」を掘り起こすことが重要になります。そのためには、社会で活躍する異分野のプロフェッショナルたちの力も掘り起こし、教育分野で提供したい。その思いから、新会社はスコップと命名されました。スコップは「幸せをつかむ創造力」をビジョンに掲げ、創造力を掘り起こすさまざまな教育プログラムを提供していきます。

 

<創造力を掘り起こすオンラインスクール>

 スコップスクールで講師を務めるのは、さまざまな領域でクリエイティビティーを発揮するプロフェッショナルたちです。彼らの創造的かつ実践的な教えのもと、子どもたちは他の生徒とコミュニケーションをとりながら、アイデア開発やモノづくりを行っていきます。プログラムでは「社会に直結した題材」を扱うことで、実社会につながる好奇心を掘り起こし、仲間と共に、物事に対する多様な視点と主体的な創造力を育みます。

 

 過去2年間のリアル・オンライン双方での試験運用を踏まえ、小学生を対象として開始しますが、今後、対象層は順次拡大する予定です。

 

 

<秋の短期スクール募集中>

 2020年11月21日(土)・23日(祝・月)の2日間で実施する以下のコースで、参加申し込みを受け付けています。申込方法など詳細については参考資料をご確認ください。

 

 

 

 スコップは、電通・TBSの実践的なクリエイティビティーや各界のネットワーク、エデュソルの教育事業やSTEAM教育※1におけるノウハウを活用し、創造性教育を拡張していきます。また、非認知能力分野※2を含む、広義の創造性育成についての研究を通じた独自コンテンツ制作を推進し、今後は海外市場も視野に入れたプログラム・プラットフォーム開発を目指します。

 

※1 Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学/ものづくり)、Arts(芸術)、Mathematics(数学)領域の探求・文理融合・分野横断的な学び。

※2 IQや学力テストで計測できる「認知能力」に対し、目標を達成する力や他者と協働する力など、社会を生きていく上で重要とされる能力。将来の学歴や雇用、収入など経済的影響が大きいことが学術研究で知られ、注目されている。

 

<スコップの概要>

会社名 :株式会社スコップ

設立日 :2020年11月2日

代表者 :代表取締役CEO 金子 薫平、代表取締役CCO 平石 洋介

資本金 :3億5000万円

事業内容:「スコップスクール」の運営、学習環境支援ツールの開発、

実践的創造力育成コンテンツの開発等

URL :https://schopschool.com/

 

以上

 

 

参考資料

 

<秋の短期スクールの詳細>

「ねぶた」をつくって、お祭り復活を手伝おう

  講師:北村麻子(ねぶた師)、立田龍宝(ねぶた師)

  日程:2日間の両日参加で完結するプログラムです。

     Day1:2020年11月21日(土)15:30~17:00

     Day2:2020年11月23日(月)15:30~17:30

     ※11月22日(日) にDay2までに仕上げておくワークを

      サポートする時間を設ける予定です(参加必須ではありません)。

  学年:小学1~6年生+保護者

     ※親子で学びながら一つの制作物を一緒に作るプログラム内容になっております。

      親子でご参加ください。

  予定定員:50名(100組)程度

  費用:参加費7,500円(税別)、教材費2,200円(税別)

  プログラム協力:青森テレビ

 

食べておいしいプログラミング

  講師:サゴイシオリ(食育コンサルタント、フードコーディネーター)

  日程:2日間の両日参加で完結するプログラムです。

     <小学1・2年生+保護者>

     Day1:2020年11月21日(土)13:00~14:30

     Day2:2020年11月23日(月)13:00~14:30

     <小学3~6年生>

     Day1:2020年11月21日(土)15:30~17:00

     Day2:2020年11月23日(月)15:30~17:00

  学年:小学1・2年生+保護者、小学3~6年生

     ※小学1・2年のクラスは、親子で一緒に、

      楽しく考えて作るプログラム内容になっております。

      親子でご参加ください。

     ※小学3~6年は、お子様のみでのご参加をお願いします。

  予定定員:小学1・2年生+保護者 10名程度

       小学3~6年生 10名程度

  費用:参加費9,000円(税別)、教材費1,700円(税別)

 

 

<過去の短期スクール例>

スコップは過去2年間で、短期プロジェクトを通じ、さまざまなプログラムを開発・検証してきました。以下がその一例です。

 

サカスをハカレ

TBSのビルって、どれくらいの高さなんだろう?30cmのモノサシひとつだけで、子どもたちが知恵を合わせて考え、行動し、高さを導き出します。自分たちの力だけで測ることで、課題解決への道筋を類推する力や、コミュニケーション力を培うプログラムです。東京大学先端技術センター「東大ROCKET」と共催しました。

 

プログラミングで動く絵本をつくろう

プログラミングの基礎である、論理的に考える力。そして、自分で物語を思い描き、表現する力。この二つを同時に実践することで、複雑な社会で自分らしい解をつくり出す力を身に付けていきます。

 

ラジオCMの時間

音や声といった聴覚情報から広がる想像力。そして、未来の商品の本質をさまざまな視点から考え、世の中に伝える企画力と表現力。プロのCMプランナーと一緒に、音の無限の可能性を発見し、コマーシャルを組み立てていくプロセスに加え、実際の録音に挑戦することで、アイデアで解決する創造力と社会性を育みます。

 

世界でつかえるサインをつくろう

世界のどこでも通用するコミュニケーションの技術を手に入れよう。多くの人に、一瞬で、間違いなく、どうやって伝えるか。トイレや非常口、そして企業のロゴなど、世界中にある「視覚記号」(サイン)がどのように生まれたかを学び、自分だけの新しいサインを考え、使えるカタチにすることで、課題発見力と表現力、社会で生き抜く力を育てます。

 

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

プレスリリース添付画像

このプレスリリースには、報道機関向けの情報があります。

プレス会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

プレスリリース受信に関するご案内

このプレスリリースを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はWebプッシュ通知設定画面で行なってください
  • SNSでも最新のプレスリリース情報をいち早く配信中